
腐女子の社交場同人板の怖い話スレをまとめていきます。
昆虫ネタはすべてカットしてるので安心してご覧ください。
最後に封筒詰めつつ枚数数えたら、
「一枚足りなーい」
8階なのに
長いし、携帯からなので読みづらかったらスマソです。
もう十数年前、ワープロで原稿書いてた時のこと。
元々霊感みたいなものは無いんだけど、その頃は周りで不幸が重なったせいか、妙なことがよく起こってた(金縛り、自分以外誰もいないはずの家で話し声がする等)
それでも最初は気にしてなかった。自分は霊感ないし見えないし、まぁ気のせいだと思って。
だけど、これだけは怖かった…。
ある日、夜中に原稿書いてた時に、突然ワープロが動かなくなった。
働かせすぎてフリーズしたのかと思ったんだけど、その日はそんなに使ってなかったし、さっきまで調子良かったのにいきなり壊れるのかと疑問に思っていたら
ワープロがいきなり、勝手に改行を始めた。
下手にいじって本当に壊れたら嫌だと思った私は、キーボードに触ってもいない。
混乱する内にもどんどん改行されいく。時間帯はちょうど丑三時。怖くなった私は、データが消えても良いからと電源を切った。
切れない。何度スイッチをパチパチやっても画面は消えないし、相変わらずものすごい勢いで改行してる。
もうやめてよ~とガクブルしてたら、始まった時と同じように突然改行がやんだ。
かと思うと、今度はその後に文字がぶわぁっと打ち出される。
画面いっぱいに
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
文字は後ろに行くにつれて、文字化けなのか、黒く塗り潰されたように変形していく。
半泣きでコンセント抜いて「もうやめてよ!」と叫んだら、一瞬映りの悪いテレビみたいになって、消えました。
翌日ワープロは異常なし。今はバグみたいなものだったのかと思ってるけど、当時は本気で怖かった。
ちなみに、その時打った原稿は見事にあぼんだったw
長々スマソ。
二年くらい前だけど、夜中までハラシマってたのだが、睡魔に襲われつつあったので区切りが良い所で寝た。
疲れていたせいか、金縛りにあったんだけど以前も経験したことあったし
まず霊感というものが全く無かったので怖くはなかった。
それでしばらく、寝れねーwwwwwwwとか思っていたら部屋の中で
「…うふふふ」
って複数の女の子の笑い声が聞こえてきた。
気のせいかとも思ったけど、その笑い声がだんだん近付いてくる。凄い怖いし、体もまったく動かない。
それでガクブルした私は
「この笑い声が傍に来たら、自分は殺される…!」
と斜め上の思想をし、
「てめぇらに憑りつかれてたまるか!うりゃあ!」
と思い、必死こいて金縛りを解いた。
それで金縛りが解けた後は、疲れたせいかグッスリ寝れました。
ミリペンでペン入れをしていたはずが
いつのまにか赤ペンを握っていて、それに気付かず13ページに渡って描いていたことがあった。
ふっと我に返った途端、なぜ原稿が赤いのかだとか
いつの間にミリペンが赤ペンになってんだとかいろいろな考えがよぎったんだけど
とりあえずこの13ページを書き直さなければいけないことを考えた途端
体温が急激に下がっていくのを感じた。
数年前、某ジャンルの大手とはじめて1対1メッセできることになった。
が、自分のキョドリが悪かったのか、相手を怒らせてしまい、ひたすら謝ったが中々許してくれない。
しかし10分ほど謝り倒したのが通じたのか、ようやく向こうが「もう良いよ」と言ってくれた頃、歓喜で「すみませんありがとうございます」と打とうとして失敗。
「sn」とだけ書き込んでしまい、しかもほぼ同時に何故かうちだけ停電が起こってしまって朝まで復旧されなかった。
回復後すぐメールしたところ「そんな嘘にひっかかると思いますか。本当に非常識ですね」という内容のメールが返ってきた。
しかも相手の日記に名指しで堂々と書かれてしまい、もともと交流ベタだったところが完全に孤立してしまった…
「sn(死ね)とだけ言い残して消えたあいつマジムカツク」と言われてショックだったが、怒らせたのもミスしたのも自分なので仕方がなかった。
しかし何分管理人同士の繋がりが強いマイナージャンル。
掲示板には相互リンク先の人や知らない人からの謝れカキコ、メールでも謝れコール、あげくメアド曝されスパムが増える増える。
ジャンル撤退を余儀なくされ、それ以来しばらくどこのサイトもアク禁されてしまった。
何が怖いって、数年経ったいま、新ジャンルに移行したら彼女がいたんだよ(´∀`)
当時の出来事は尾ひれどころか胸ひれ背びれまでついちゃって、立派に一人泳ぎしているみたいだから、それが広められるのが怖いんだorz
目が滑る文でスマソ…
とあるイベント前に、表紙にカラーコピーを使った
コピー本を作ろうとしていたサークルさんがいました。
原稿はイベント前日の夜にようやく完成し、あとは表紙のイラストを完成させるのみとなりました。
なんとか間に合わせようとラストスパートをかけて作業をし、いよいよ完成に差し掛かったという時です。
表紙の色を塗っている途中で、赤のインクが足りなくなってしまいました。
新しいのを買おうにも、すでに店は閉店している時間です。
それに数時間後には開場。
これからコピーして製本することすら危うい中で、店が開くのなど待っていられません。
物音一つしない部屋…。
聞こえてくるのは遠くで鳴く猫たちの声だけ…。
数時間後、何やら意を決して立ち上がったその人は、いくつかのニボシを握りしめて部屋を出ました。
数時間後。会場で何事もなかったように並べられたそのコピー本は、無数の動物の毛とともに、なぜかずっしりと重く感じられたそうです。
イベント当日、届いた新刊の箱を開けたら違うサークルの本が入ってた
自分の本はそのサークルさんの家に届いていた
当然その日の新刊はなしだった
夢で何度か見たことはあるが、まさか現実になるとは…
おかげで夢でうなされることは無くなったけどね。
数年前、マイナーな自ジャンルで、あるサークルの人がオンリーを開催した。
私はその半年後のオンリーの協賛なので、スタッフとして参加。
主催は他にも同人を知らない一般の友人をお手伝いとして呼んだ。
当日、その主催の友人が各参加サークルの机一つ一つに配っている本の表紙をよく見たら
ジャンル最大手の神サークルの本でした…。
参加費にパンフ代が含まれているイベントで、ジャンル事情をよく知らない友人さんは
会場についた荷物をパンフと勘違いして開封して配ったらしい。
すぐに回収し、主催サークルと一緒に神サークルに謝りにいった。
(神はとても気さくな方だったので、「気にしないで下さい」と言ってくださったけど)
あれを越える「血も凍る瞬間」は、幸い今のところ無いです。
後で気づいてこっそり戻ったが、絵は消えていた。
レジで尋ねる勇気は無かった。
無事回収して届けたけどね・・・w
エロではなかったよ。
その前に買った本と売れ残りの在庫で重いわけだがwwww
多少イタタと思いつつもそれなりに仲良くしてた人が、ヲチスレに晒され祭りになった。
その人は家庭事情とあいまって耐え切れなくなったのか家出してしまった。(今も消息知れず)
ちなみに、彼女は小学生と未就学の子持ち…。
ここまでのこと、他沢山は色々あって旦那さんに聞いたのだが、余りにも生々しくてorzオモイヨママン…
もうひとつ。
相互してたサイトがかなりの間放置されてた。
どうしたのかなと思っていたら、その人精神病院入ってた…。
色んな人間事情に遭い過ぎて交流はもう良いやと思うようになった。
次はあなたの番ですよ
怖いよママン
家出した人、樹海か海の底にでも行っちゃってるんじゃ・・・
死因は肺癌だった。
しかし彼女はタバコも吸わず、住んでるところも空気のきれいな地方であった。
彼女の肺はアスベスト影響下の症状にも似ていたが、周囲にはアスベストは発見されなかった。
ただ彼女はトーン処理が非常にうまい作家として知られていた。
という話を以前どこかで見たな
体内に入り込んだりなんかしたらお前………
…………肺にどんどん蓄積してくんだろうか……
IDパス共に忘却の彼方、自ら削除する事も出来ない
実に恐ろしい話。
視界の隅に人影が映った。
当方一人暮らし。あれ?と思ってそちらを見たが誰もいない。
気を取り直して作業開始。するとまた見える。鏡の斜め前で、こちらを向いている。
見なおすといない。作業に戻ると視界の隅に映る。髪の長い、白っぽい服着た若い感じの女。
ついに幻覚まで見えてきたかと思いながら、手を止められないので作業続行。
ふと気付くと、だんだん近づいてきている。鏡の前からテレビの横、
最終的にはほとんど真横まできた。もちろん顔を上げるといないんだが。
しかしかまってる暇もないんで、ひたすら作業をつづけ、夜明けとともに完成し入稿に行った。
以来あっていないが、全然恐くなかったし、もしかして見守ってくれてたのかなーとか今は思う。
心の中でトーンはってくれないかなーとか思ってごめんなさい。
表紙だけはカラーコピーにしようと思って本文終わった後、表紙を刷ったんだ
家に帰ったら無いんだよ…表紙の原稿だけが…
見た目普通の健全本っぽいんだがカプ名+エロエロがっちゅん本ですって書いてあるんだ
目立たないが成人向の文字も入れてあるんだ
コンビニに戻ってもコピー機にはないし店員に聞いても忘れ物は届けられてないって言うんだ
一体どこに消えたんだろう(‘A`)
10年近く経つ今もあの表紙は無いけど手元に本があるので自分の夢じゃないとは思うんだけど
結構気に入ってたのになあ
地元の駅で降りたら、他の車両から降りてきた奴が
世界初移動待ち合わせ場所
って立て看みたいにしたものを
頭に被ったまま降りてきた
あんなのが地元にいたなんて(( ̄□ ̄;)
それテレビで見たことあるよ
100人目のバカ とかそういうタイトルの番組で。
ネタじゃなかったんだ…
亀だけど、それ俺も地元で見たw
普通にエスカレーターで駅へ上がり切符かって改札に向かってたな
たまたまそこにいたのかそこが地元なのかわからんけど
K/O/線ですか?
見た…
ホームにいた人達、身を乗り出して視線で追いかけてるよ。
なんかヘタなケロロみたいな絵の描いてある模造紙で作った(と思われる)服?着てた。
KO系列だな
もっと言ってしまうと自分はオダQ某駅にて目撃
ちなみに彼が出ていた100人のバカだかという番組もその後偶然見た
その時の衝撃はなかなか忘れられないw
怖かった話
少し前バイト先で知らない中学生くらいの女の子に
○○さん(PN)ですよね?って声かけられた
とりあえずいいえって言っておいたけど次のイベントがなんとなく不安
儲いるようなサクルじゃないんだけどな…
そ、それは情報がどこかに出回っているからでは……。怖っ。
恐ぇーーー!!!
最悪押し掛けとかの可能性も考えた方がよくね?
やっぱちょっと恐いよねこれw
でもそんなにミャハ!とか変な感じの子じゃなかったから平気だと思う
というか多分自分が時折バイト先の話をブログでするってことと
自分とこの随分前の同人誌を買った事がある娘さんなら住んでるところも知ってるんだろうし
たまたま地元が一緒ってのも考えられるし
ましてイベントで顔合わせてるなら、あっこの人はあの人だ!みたいになることも…
ある 気がする
もし次にイベントで普通に声かけてくれればちゃんと話して
知らないフリした訳と注意とその他もろもろできるんだけどな
なんにせよ迂闊に地元割れするネタをブログや日記に書くのはよくないなと反省した!
何が恐かったっておしかけの可能性以前に、そこに居合わせた同僚からのいぶかしげな視線がorz
自室に隠してた同人誌が親に見つかった。
しかも自分が作った夏祭新刊の18禁ホモエロ変態本。
バレた時の状況がまずすぎてごまかしきれなかった。
唯一の救いは24禁本の方は完売していて在庫がなかったことか……
私一人、居間の机占拠して突発本の原稿やってたら
急に顔の真横で人の気配と
「ふーっ」って息遣いが聞こえて腰抜かしたことがある。
正体は、開け放した縁側から入ってきた、
隣町のボケたおばあさんだった。
おまわりさん呼んだけど、
連れていってもらってからも、しばらく手が震えて原稿できなかったよ。
まくらもとから子供っぽい声であそぼうよーあそぼうよーと頭痛くなりそうなぐらい連呼され
はいはいあとでねーと起き上がって声の方に手を置いたところで覚醒。
ビデオデッキの時計だけが明かりな真夜中で当然誰もいない。子供の身内もいない。
とりあえず眠かったので寝た。
頭の中はやらなきゃ起きなきゃで一杯だったからそのせいな自己目覚まし時計だったんだろうか。
朝まで寝たけど。
エロ原稿なんかやってたら出づらいだろうな…お互い気まずくなったりw
ハラシマ中に背後から「がんばってね!」とハッキリ聞こえた。
驚いたが少しも怖いと思わなかったのでハラシマ続行。
一ヶ月後にリア厨から凄く仲の良かった同人友達(文通で知り合った遠方の子)が自殺したとその子の親から電話があった。
応援しに来てくれたのかーと思ったけど、実際にしに来てほしかったな。もう会えないからお礼も言えないじゃん。
本、落とさずに出せたよ。ありがとーね。見てもらえなくて残念だ。
携帯からごめん。
・゜・(ノД`)・゜・
でもそれが一番の供養になるんだろうな。
>>228
わざわざ応援しに来てくれたんだ。
未練も残さず昇って行けたろうさ。上へ上へ、真っ直ぐにな。
目が覚めてなんかヌルヌルすると思ったら
机の上が墨汁の海
腕と顔半面真っ黒
原稿も真っ黒
恐ろし過ぎて動けなかった…
帰宅してその録画を見ようと再生したら、…………あれ?砂嵐(画面が白黒でザザザーッとなるやつ)ばっかだ
おかしいなあおかしいなあと思ってたら、いきなりテレビから図太く切ないおっさんの
「カツオさーん……カツオさーあぁ…ん……」
という声が……
何人かに話したが私自身笑いながら話してしまうので誰も怖がってくれないし信じてくれないが
夜の部屋で一人きりだったときは確かに恐怖を感じた
長々スマソ
お盆の時は庭から座敷をじっと見つめて家に入ってこようとしない。
ご先祖様だろうから良いんだけどね。
しかしハラシマ中に、ふと気付くと空中を見てるのだけはやめて欲しい。
同人専用アドに、高校の同級生からmixiの勧誘メルが来たこと…
おまい、どこでそれを…
四方を山で囲まれた田舎。
九時を過ぎると人一人どころか
民家に灯が灯らない。無音状態にもなる。
修羅場が続いた時気付いたことがある
午前2時くらいになると『コーン、コーン』という音が毎晩聞こえてくる…
気になって原稿どころではありません…!
わ、藁人形…!!!((((;゚゚ДД゚゚))))ガタガタブルブルガクガク
マジレス。
多分それ、「ししおどし」の音。
猪や鹿よけにタイマーで鳴るようになっている。
実物見たことはないのだが、空気銃みたいなものらしい。
水でカコーンってタイプのではない。
静かな田舎の夜に響き渡るから、気になるんだよねー。
取り上げられてました。それだけでも恐ろしかったのに、ろっ・・・朗読をっ・・・
未だにうなされる。親より先に死ねん。
毎晩毎晩やってきて庭の木にわら人形打たれて、迷惑なんだけど全員ガクブルしてて
何も言えんかった…
丑の刻参りって、お寺さんでも効果有るとされてるの?
神社だけかと思ってた。
丑の刻参りって人に見られたらアウトなんだよね?
全員で見に行って「アウトー!!!!」ってやってやれ。
見られると見られた本人に逆凪が帰って来るから
見た人も呪い殺さなきゃならないらしいよ
丑の刻参りって
丑の刻参りマジやっちゃうほどテンパってる奴にそんなことしたら
藁人形の代わりに打ち付けられるぞ。
丑の刻参りを目撃してしまい、その女に付け狙われるってのがあったが
そういう理由なのか、納得
風に乗って何かきこえる日はきをつけて
先日某即売会のイベントとして上映会があるって事で、
その関連の本が展示してあったんだが、そこで本を読んでいると
後ろから引っ張られるんだよ。
で、二度やられて二度振り返ったんだが誰もいなくて。(つか後ろは壁)
そこにいると気分が悪かったんで離れたら楽になった。
即売会のジャンルがジャンルだけに何かいたのかな?と思った。
そこは一人になった途端に出るという噂のある棟。
連日の徹夜に限界を迎えた友人達が、一人また一人と仮眠を取り始めた。
全員が寝てしまうと起こす者がいなくなるので、その日は自分が起こし役に。
最後まで頑張っていた友人が、悪いけど二時間後に起こしてくれとゼミ室を出ていった数分後。
突然大きな音を立てて点滅し始める蛍光灯。
誰かの机の上から雪崩れ落ちる資料&材料の山。
窓・林檎問わず、いっせいにフリーズするPC約10台。
偶然か何か原因があるのか解らなかったけど、恐怖に勝てずに全員起こしまわった。
友人達は起こす理由となった現象にはガクブルしなかったけど、自分のPCがフリーズした子らは
あと1時間で終わる筈だった3DCGレンダリングが無駄になったことにショックを受けてた。
それ以来、自分は起こし役は断固拒否させてもらっている。
当方字書きで、昨夜、その日の分の原稿を終えてベッドに入った直後のこと。
今書いている原稿のことを考えながらウトウトしていたら、突然金縛りにあった。
あー、体だけ先に寝ちゃったんだなと思ってたら、数人の人の声がして、
左手がぐいぐい強い力で引っ張られた。
しかもよく聞いてみると、連中(若い声だが男か女かわからない)は
「こっちへ来い」みたいなこと言っているらしい。
つか、そっちは壁なんだが……。
本能的にこのままではヤバイと恐怖を感じ、力技で金縛りを強制解除。
これて終わったと思ったが、なにやら様子が変。
寝た振りしながら辺りをうかがうと、妙に周りが明るい。
寝る前に確かに電気は消したし、今夜は今の時間では月はでていないはず。
うちの寝室は2階で、電気をつけようと人が歩けばどんなに気をつけても
必ず床が微かに音を立てるはずなのに、それらしい物音はいっさい聞こえてこない。
唐突に光は消えてその後はすぐに眠ってしまったが、
あの時、あのまま引っ張られてたらどうなってたんだろう。
また引っ張られても行く気はないけどな。
そう言えば、以前にも別の部屋で寝てて金縛りにあった時、
小さな男の子の笑い声で左手を引っ張られたんだが、
なんか左手って意味があるんだろうか?
こえー…
303に比べたらプチ杉るが投下
痔の手術で入院したときのこと
深夜2時頃に看護婦が自分のベッドにやってきた
「○○さん、どうされました?」
どうされたも何も、ずっと熟睡してて今起こされたんですけど?
と言うと、看護婦は首を傾げ
「今、このベッドのナースコールが鳴ったんですけど」と言った
最初に書いたが自分は重病ではないのでナースコールなど鳴らさない
枕元にボタンが置いてあったら寝ぼけて触る可能性もあるが、
使わないのでベッドの上の方に引っ掛けて置いた
どんなに寝相が悪くとも手は届かない状況だった
看護婦は気にしないで下さいねと言ったが、気になるよ…
チャリに乗って画材屋に向かった友人、そこは小さなお店で駐輪場などが全く無い道路に面した所だった
いつも通り店の前に到着しチャリを止めたらしいが、その辺にあったブロック辺のようなものでチャリがバランスを崩し
側に止めてあった黒塗りの車にガシャーンと倒れてしまったそうな。
「アチャー」と思いチャリを起こした友人が見たものは
黒塗りの車から出てくる黒いスーツを着た恐いおじさん数名
無我夢中で逃げてしまったそうです。
ある声優さんがひとりで長い台詞をずっと言ってる場面があったんだけど、
最初のうちは確かにその声優さんの声しかしていなかったのに、
何度も何度も聞いてると、だんだんその声優さんの声の後ろに、
何人かの男の人達が笑い話してるような声が聞こえるようになった。
気のせいかなと思ったけど、その後ろの声は再生するたび大きくなった。
プレイヤーが壊れてるわけもなく、その現象はそのミニドラマの該当部分のみ。
怖い言葉とかは言ってなくて、3~4人が談笑してるっぽいだけなんだけど、
声優さんの声とほぼ同レベルで聞こえるようになったら、
さすがに気持ち悪くなって、聞くのやめて捨ててしまった。
その声優さんは今もご存命だし、自分にも何も起きていないんだけど、
あの現象は何だったのか、未だに不思議に思っている。
自分はゲーム同人なので、こっちに。
先日の東京ゲームショウ、バ○ダイブースの大画面前で、目当てのPVが流れるのを待っていたんだが、
さっきから視界を微妙に邪魔する男が、ジョジョのPVが始まった途端、登場人物と同じポーズ取り始めた。
視線がこっちを向いているので、すんごく恐かったよ……orzサッキカラ アタマオカシイヒトダナトハオモッテイッタンダ
まあ、目当てのPVカメラに収めるの邪魔したら絶対蹴り飛ばそうとは思っていたが、
気がついたらいなくなってた。
……秋なのにな……
びっくりして見回すと蛍光灯のひもが天井まで跳ね上がってぶらんぶらんゆれていた。
これで3度目なんだがなんだろう。蝿がクリーンヒット?
怖いと思いつつも執筆再開。
だけどやっぱり気になるので振り向くと、さっきの場所よりもこちらに近づいている。
うわ、これヤバいと思うが、こちらも修羅場ってるから逃げ出すにもいかん。
後2~3回振り向けば真後ろに来ると思いつつも、修羅場モードで原稿を書き続ける自分。
気がつくと朝。
そしてその日以降髪長女は出てこない。
成仏したのか、それとも全然振り向いてくれない自分に愛想を尽かしたのか。
どっちなんだろう・・・
それによって、想像できるリアクションが変わってくる。
書いていたのが男性向け18禁だなんて言えやしない・・・
原稿。みたかったのかもよ。
それか背中越しに見ちゃって満足したとかw
アタシもこんなことしにいこ~っと、ってwww
ふむ。
意外と、エロ原見て照れてどこかへ行ったのかもよ?
俺だったら、更に見ているが(;´Д`)ハァハァ
「801が見たかったのにウァァァァァァン」と去っていたんだと思ってた。
同人絡みの恐い話。
同じカプで知り合ったAとB。Aは明るく社交的、Bは内向的でA以外と口をきかない。
ある時AB交えて数人で遊びに行き、たまたまAと二人になったので
カプのエロ萌え話で盛り上がっていた。その夜、BからFAXが。
内容は、自分がいかにAを好きかということと、Aと仲良くするなということ。
それがA4にびっしり細かい字で書いてあった。合計10枚orz
後で一緒だった友達に聞いたら、私とAが盛り上がっている所をBは影で見てたらしい。
声をかけた友達に、「自分はあんな風にAと楽しく話せない」と泣いたそうだ。
何か恐くて自然とABとはFOした。
でも手書きFAX、読んでる端から次々吐き出されてくるのは本当に恐かった。
「隣の部屋…なんかいるよ」
「最近誰か身近な人が亡くならなかった?」
「…大変!すごく集まって…渦巻いてる!」
だのなんだの霊感アテクシごっこを始めて、場を生暖かい空気包み込む奴が一番怖い。
頭が渦巻いてる所以外はいいやつなんだが。
なんちゃってならいいんだが、本当に彼岸に逝っちゃって
長野の事件みたく脳天に釘を打ち込まれないように気をつけてね。
こっそり家を見に来たてわかった時は本気でゾッとした
用事もメルすりゃいいのにわざわざ手紙(勇夕白色などのなつかしの同人便せん…)で五枚綴り位で週1ペースで送ってくる(自分の返事はメル)
しかも内容が鬱(´Д`)
早く縁を切りたいが下手に切ったら何されるかわからん
怖すぎる
返信メールには相手のメアドが表示されてるから、感想とか貰ったら
そのメアドに「ありがとうございます」とかなんとかメール送ってる。
昨日久しぶりに返信メールが来た。
バイト先の上司(女)から。
別に単に上司ってならいい。ぶっちゃけファミレスのバイトと社員の間柄だし、
仲良くしてくれる社員の人もいる。
けどその人には嫌われてる。バイト入った当初から嫌われてる。何故か知らんが嫌われてる。
すれ違うときに舌打ちされるくらい嫌われてる。・・・(‘A`)
当然読者側が普段発行者のアドレスなんか分かるわけない。
でもこれに返信すれば確実にメアドわかる。
しかも相手の携帯のアドレス帳に私のメアド登録されてる。
因みに内容は「いつも配信楽しみにしてます!こないだのSSは~」的な普通の感想メール。
私だとまさか気付いてないと思う。
返信するの怖い。でもそのままにもしておけない。
明日つっか今日、彼女に会うのも怖い。バイト行きたくない。行かないのも怖い(てゆっか無理。
もしかしてヲチられてんのかな・・・つっかもう4時半かよ・・・どうしよう・・・
なんか長くてゴメン
さっさと無料メアドとってそっちから送ればいい
単にそいつにも趣味があるってだけだよ
身ばれするような日常ネタ書いてないなら大丈夫
信仰心とかの思いの強さで幽霊を追い払えるなら、
萌え~でもできるんじゃないか、という話があった。
洒落怖まとめで、エロゲオタ集団が幽霊相手に萌え萌え
言って幽霊が逃げた話あった。
ヲタ怖いよヲタ
それの『私、メリーさん…』バージョンをどこかで見たような希ガス
えらく萌えるツンデレドジッ子なメリーさんだった
そ、それは、
「オタクが集まってるところに幽霊が出てきたから、
みんなで一斉におっぱい!!おっぱい!!言ってみたら、
幽霊が寂しげに消えていった」
って話とは別なんだな?
オタクこええw
キモオタではないけど(一般男性)
現れた霊をナンパして撃退した話も見た事がある。
池袋のサンシャイン、刑場跡だから普段はなんか色々いるらしいけど
サンクリの日は片隅に集まってると言う話を思い出した。
幽霊>DQN
DQN>オタク
見事な三竦み
私は母親と二人でアパート暮らし。昨夜は母親が友達と泊まるというので心おきなく原稿頑張ってた。
狭いアパートなので、母親の部屋は隣。
深夜2時頃、隣の部屋からおっさんのようないびきが聞こえる・・・・・
母親がいつの間にか帰ってきて寝てたのかと思い、「静かにしなきゃな」と思ってた
眠気覚ましにコーヒーをいれようと思って、部屋を出る。
キッチンは玄関の所にあるんだけど・・・・・母親の靴がない・・・・・・・
部屋を覗いてみると誰もいない・・・・・・
私が部屋に戻ると、またいびき再開・・・・・・
パシッっていうのかな?パキン?みたいなラップ音まで聞こえて
ヘッドフォン着用で大音量で氣.志.段聞きながら朝を迎えました
怖かった..。゚(.゚´Д`゚..)゜。
先日通夜で盗難事件が発生して大騒ぎになったらしい。
てっきり香典泥棒だと思ったら、葬儀の看板と花輪。
犯人は専門学校生三名。
動機は、看板が好きなマンガのキャラと同じだったから、だそうだ。
イベントに使おうと思った、とも言っているらしい。
偶然、喪主の家と花輪を贈った家どちらもが
なんかのマンガに出てくるキャラだったとのこと。
「好きなマンガの登場人物が死んだってことになるけどうれしいのかねえ」
と関連会社の人に真剣に聞かれてどう答えていいやら冷や汗が出た。
何でも、Y談は自分達が生きている証拠で「私は生きているからあなたに何も出来ませんよ」と言うメッセージらしい
以前、友人ら数名と怪談をしていたら空気が重くなってきたのでY談に切替えた所、あれほど重かった空気が嘘の様に軽くなった
Y談スゲェ
出ることで有名なU島に泊ったら、案の定ラップ音が聞こえて
同室の相方と慌てて戦利品の同人誌を読み耽ったとか。
男に捨てられて悲しい悔しいと恨み節を言う女の声が聞こえてきて、
最初はガクブルしてたが、数日続くと腹が立ってきて、
それがどうした、私は生まれてこの方彼氏がいたことなんて一度もない、
そんな女に男に捨てられたと愚痴るなんて無神経だと思わないの、
男がいただけいいじゃないのと怒鳴りつけたら、その日からぴたりと声が止まり、
幽霊に同情されたならそれはそれでムカつく、というレスがあったのを思い出したw
勝手に萌えられたり反論されたり気付かれなかったりしたら、そりゃ悲しくなって消えるだろう。
興味無い事には全く見向きもしないヲタは霊と相性悪いのかもしれん。
「この前撮ったコス写真なんだけど…」と一枚の写真を見せられた。
友達が緑色の服着たレイヤーと抱き合ってる写真だったんだが
緑色の服着た人の首から上が写ってなかった…
隠れて見えないとかじゃなくて、まるで最初から頭なんてなかったみたいに
本来は頭で隠れてる筈の友人の腕も背景もしっかりと写ってた。
「こんな服着た写真、アンビリにも送れない…」と言ってたがどうしたんだろあの写真…
と義祖母の葬儀の時に撮った写真に妙なものが写っていたので思い出した。
なんか手みたいなのが見えるんですが…どうすれば…
近くのお寺か神社でお焚きあげしてもらったら?
そういう写真って消えた部分のケガや病気に注意しる
って意味だって何度か聞いたことがあるな
手で絵が隠れてるか隠れてないか物凄く微妙な状況。
先生が見回りに来ないか、チャイムで金縛りが解けるまでの10分間
緊張するどころの騒ぎじゃなかった。
一番後ろの席のはずなのに、後ろから女の子の笑い声が聞こえたのは
きっと眠かったせいだと思っておく。
資格試験を優先したから個人的には近年まれに見る大修羅場に陥ったときのこと。
最後のラストスパートで死力を尽くしている時に、
窓の方から犬の鳴き声みたいなのとガラス戸に何かがぶつかる音、
それに人の呟き声みたいなのが聞こえた。
我が家はアパートの3階で、音の聞こえてくる窓にはベランダがない。
正直徹夜続きだったし本当に〆切ギリギリだったから気にしないで作業を
続けたんだが、しばらく経っても音と声が聞こえてくるんだ。
寝不足でイライラしていた自分は
「馬鹿野郎!〆切間に合わなかったらお前ら責任取れるのか!」
って叫んだら音がぴたりと止んだよ。
流石におばけ(幽霊?)でも〆切破った責任は取れないみたいだなww
でもサイト内よく見てるうちに動物の死体が土に還っていく様の観察日記が
写真付きでもちろん無修正うにうにしたしろいやつとかくぁwせdrftgyふじこlp;@
天才と狂気ってのは近いもんだなーと思いました。
三日くらい徹夜が続いた最後の夜、
空いている両側の席に誰かが座って
額を寄せ合って何か話していた
「ウルセーな」と思ったがハラシアに夢中で気にしなかった
人間睡眠時間足りないと幻影見るってホントだな
後のコタツの上のコンビニ袋をあさっているのかと思ったので
後でもそもそ動いていた奴に怒鳴った
よく考えたらいつもの修羅場友達はその日はいなかった
自分だけだった。
速攻で萌えビデオをつけて、音大きめでハラシマ続行した。
足下に諭吉さんがひらひらと転がってきた。
慌てて拾うと、また飛んできた。
まだ来る。
まだ来る…
あっという間に6人の諭吉さん。
全部拾ってから周囲を見渡したものの、慌てている人はどこにもいない。
というか、みんな忙しそうで私と諭吉さんにも気付いていないように
小走りに通り過ぎていくだけ。
とりあえず友人を待たないといけないし、しばらくいれば
落とし主が気付いて戻ってくるかな…とその場にいたものの
結局落とし主は現れないままお金はスタッフに預けた。
朝から6万か…
落とし主はさぞ恐怖だったろう。
自分かなりのビビリだから恐くて目を瞑ったんだけど、その後目を瞑ってもわかるくらいピカッて光った。びっくりしてバッと目を開けたら宇宙人はいなかった。
それを誰に話しても「修羅場ってたから幻覚でも見たんじゃない?」って言われる。そうかもしれないけど本当に恐かった。
いくら修羅場ってたからって
宇宙人の幻覚なんて見るもんじゃないよなw
朝と夕の二回、近所のどっからか「ブァォー」と法螺貝の音がする
山の近くの町とかならまだわかるんだけど、ここ東京で
住宅街のど真ん中なんですが。愛好家でもいるのかな。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おなら!おなら!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
天/理/教かなんかの宗教でそんな儀式があった筈
うちの近くでは、自転車で豆腐売りに来る豆腐屋さんが法螺貝吹いてた。
今まで一番怖かったのは、
自ジャンル最大規模オンリー用の新刊の入稿当日に、
パソコンの原稿データが何故か全部吹っ飛んでたことに気づいたとき。
ペン入れまではアナログでしてあったので、
もう一度スキャンしなおしたら十数枚スキャンしたところで
スキャナが接続不良でスキャンできなくなったこと(古いスキャナだったので不安定だった)
本気で大泣きした。
バックアップは大事だな。
あるある。
修羅場の一番忙しい時に限って壊れるよね。酷使してるせいだろうけど。
自分もMO壊れて往生したことがあるよ。orz
今日の夕方も聞こえてきてたんで
家族で風林火山ごっこして遊びました。
調子に乗った家の人が法螺貝欲しいとか言うから調べて見たけど、
結構値が張るから、ネタじゃ買えませぬw
しかし、豆腐屋さんとかも法螺貝吹くんですか。驚いたー。
>>538-541
自宅に届かなかった。
当時リアで、もっと早くに印刷所に連絡するという知恵も回らなかった。
納品希望日も前日だったし。
イベ前日土曜6時まで宅配を待ったが届かなかったので、ついに
印刷所に電話。
「すいません!今工場で刷ってます!」
電話の向こうからウィーガチャガチャガチャンという、おそらく印刷機の音。
「これが俗に言う「落とされた」ってヤツか…!」と、漏らしそうな程
震えが足にきて半泣きになった。
印刷所じゃなくて、運送屋に恐い思いさせられたことがある。
イベ前日着で確かに出されているのに、いつまで待っても来ない。
印刷所に言って調べてもらったら、まだ回収支店の倉庫にあると(必着便なのにな)。
結局、印刷所の方がかけあってくれて、当日の明け方に間に合うように赤○が持ってきた。
もう、佐○は信用していない。
運ばれた。
フロントでいやというほど確かめたんだが、フロントが逆ぎれして「その
ような荷物は届いておりません!」と。
運送屋や印刷所に連絡しまくって、らちがあかず、ぐったりして眠れぬ
夜を過ごした朝、フロントから「別室の○○様が、お宅様の荷物をお預
かりしていると」と。フロントがまちがって別室に入れていた。
イベントで慌てていたので、ホテルには何も言わず、イベント後に寄って、
支配人を呼び、事情説明。
平謝りされたが、気がおさまらず、逆ぎれしたフロントを(帰宅していた
けど)呼びつけて謝らせ、今後このような過ちがないようにどういう対応を
とるか後日説明することを約束させてようやく帰宅した。
いまでもあの晩の不安さは忘れられない。そして、高○プリンスホテルは
二度と使わんと決めている。
素朴に疑問なんだが、なんで会場搬入にしないの?
その手続き取ってない印刷屋を使ったとかな。
……>>546が恐い目にあったイベントが、ミケだったらの話だけど。
書店委託分を先に発送するとか、ペーパー挟むとか。
4年程昔、相方がウチに泊まり掛けで来た時
近所のコンビニのコピー機に原稿を忘れた。
すぐに思い出せば良かったのだが、イベント初参加の為
私、相方共々テンパっており、しばらく気付かなかった。
数日後、妹の友達(お仲間)が忘れたハズの原稿を持って来た。
原稿を終えてベッドに入って数分後、前回のように金縛りにあった。
ああまた金縛りかと思っていると、またもや左腕を引っ張られた。
今度は微妙に左斜め上なんだが、だからそっちは壁だって……orz
それと同時に若い男の声が何やら切羽詰った感じの大声で叫んでいた。
どうやら一人らしい。声の感じからして20代後半~30代前半ぐらいか。
人の耳元でうるさいなと思いつつ何を言ってるのかと耳をすませたところ、
「お化けだー!!」
そりゃアンタだ。
思わず脳内でツッコミを入れてしまった。
今回も力技で金縛り強制解除したが、なんだか妙に疲れた。
ちなみに不思議な光は今回はなかった。
なんつーか、こんなコントのような金縛りは初めてだ。
「お化けだー!!」ワロスwww
ところでどうやって金縛り強制解除するの?
金縛りは指先だけは動くらしいから、
そこからゆっくり動かす範囲を広げると、
金縛りから脱出できるらしいね。
金縛り強制解除方法
1、シーツや布団の感触など知覚し、両手の指の感覚があるかどうかを確かめる。
もしこれが無い時は夢を見ているだけの可能性あり。
また、これをしないと意識だけが腕が動いたと誤認識してしまうときもある。
2、いったん全身の力を抜いた直後、気合を入れて一気に両腕を動かす。
(上でも横でも可)片腕はバランスがとりにくいので、できるだけ両腕で。
あとはちょっとしたコツとタイミング。
これは場数を踏めばだいたい感覚でわかる。
一度では解除できない時もあるので、諦めずに再チャレンジするべし。
ただし、強制解除はけっこう体力消耗するので短期戦が吉。
自己流で力技な分、反動というか反発も少なからずあるので、
王道逆カプで活動している人が極端に少なく、語り合える人に飢えてたときに
メールで感想と共にオフ会やりませんか?的なお誘いがきた。
大喜びでおしゃれして待ち合わせ場所で合流。
初めて萌え語りができる!とウキウキしてたら突然ビンタされた。
「アンタ何考えてんの?A×Bとかマジ死ねウザイ、B×A最高ふじこ!!」と数分に渡り罵倒。
意味が分からず呆然と新宿新南口に立ち尽くし、泣きながら帰った。
最初から罵倒するためにオフ会を装って呼び出したそうだ。
冬になるとこの出来事を思い出す。
でも今もそのジャンルで活動している。
自分も王道逆カプで活動してるので怖すぎる…シャレならん。
それでもめげずに活動続ける>>584を尊敬する。がんがれ。
徹夜してやっと原稿完成、田舎住まいなので車に乗って
2km離れた一番近いコンビニに車で行ったら事故を起こした。
相手がいい人だったのでよかったが生まれてはじめて車で事故起こしてパニックになった。
怖かった。
もう徹夜しない。
徹夜して平気で車に乗るお前が怖い
あんな話ならまだまだあるんだ、ちょっと長くなるけど一番恐かった話
冬コミを終えて帰宅し、部屋を片付けていたら郵便受と目が合った
玄関のドアについてる郵便受から、目隠し板を指で開けながら誰かがこっち見てた
とにかく帰ってほしくて離れたところから中腰で
「ご用件は…」と聞いたら「A×B死ね」と言われ郵便受が閉まった
疲れがたまってるんだ夢だと自分に言い聞かせながらその日は寝た
翌日目を覚まし、嫌な夢だったな~と玄関を見たらまた郵便受と目が合った
通報してる最中もお巡りさんを待ってる間もずっと微動だにせず郵便受から視線
生きてるのか確認したくてビビりながらA×Bの絵を近付けたらめっちゃドア蹴られた
数分後、お巡りさんが取り押さえてくれてからドアを開けて確認したら
冬コミで隣りだったB×Aサークルの人だった
なんで家がバレたのかとか、何がしたかったのかとか、未だにわかってない
それは単に後を付けられただけなんじゃ……。
それにしても怖いね。
自分なら通報する前に逃げられないように目をめがけてヘアスプレーでもかけてやるんだが、
よくぬけぬけと通報されてるのにそこにいたよな。
そんなに気に食わないものなのか?
人それぞれだと思うんだがね……。
宅急便の荷札に書いてある住所から特定してくる粘着もいるので
現地直送にしてる人は気をつけるといいと思う
でも、郵便受けからのぞくような変態に「ご用件は…」と聞く>>603萌えww
今もそのジャンルやってるなら、念のため酢酸買っときな。
カメラ屋さんに売ってる。香水のアトマイザーかなんかに入れて
絡まれたら顔に向けて一吹きだ。
ごめん、吹いたw>A×Bの絵近づけたらドア蹴られた
ていうか一晩中その状態だったんだろうか
ある意味すごい執念だよな
ストーカー気味というか
その後どうなったのか気になる>警察
ドアの脇に立ったままうつらうつらしてたら、すぐ側で声がする
やべー寝不足で幻聴きちゃった?と思って目を開けたら
隣に立ってた女の人がドアの真ん中の閉じたトコに向かってしゃべってる。
車内で携帯?と思ったが、携帯もインカムもつけてない
結局その人が降りるまで、横でずっと呪詛の言葉聞く羽目に
(~になればいいのよ!とか超早口超高音で)
恐かった…
似たような人見たかも。
その人もドアの閉じたとこに向かって高速早口言葉やってた
なんか演劇の台詞練習?みたいな感じ(微妙にアニメ声というか芝居がかってたんで)
二人連れがいたんだけど、自分が会話に参加してない合間にくるっと後ろ向いて喋ってた
しかもいきなり泣き出してた。小声で。
降りる駅に着いたらケロッと泣きやんで満面の笑みで降りてった
あれなんだったんだろう
某ファーストフードの窓に向かったカウンターみたいな席でご飯食べてたら
隣のおばちゃんが何か喋ってる。最初は携帯かな?と思ったけど
やっぱり携帯もインカムもない。外が暗くて窓が鏡みたいになってたから
そっと様子を窺ってみると
窓に映った自分の姿と会話してた(゚Д゚)
しかもおばちゃんの脳内では会話が成立してるみたいだった( Д ) ゚ ゚
ああこりゃ電波さんだわ、と思いながらすげー聞き耳立てて飯食って帰った。
先客が終わり、自分のをコピーしようとフタを開けたら忘れ物が。
忘れた先客はまだレジにいたので、忘れ物が見えるよう頭の上にかかげて
「そこのレジから3番目の方ー、忘れ物ですよー」と叫んだ。
レジにいた全員がギョッとした顔で、私の頭の上を見つめていた。
すっごい嫌な予感とともに自分が持っていた紙を確認したら、
全面的にモザイクが必要そうな猟奇的エロ漫画の原稿が手の中にあった。
持ち主は照れ笑いしながら原稿を受け取ってくれた。
数日後、ご飯食べながらニュースみてたら
忘れ物の人が警官を刺して捕まっていた。
>「モザイクが必要な猟奇エロ漫画原稿」を…何全てン意味得るよう頭の上に掲げて
「モザイクが必要な猟奇エロ漫画原稿」を店内全てに見えるよう頭の上に掲げて、です
駅ビルのエレベータでボタンに向かって話してる人がいた。
その面が鏡っぽくなっててそこに映っている自分に向かって?怒ってた。
入稿しにいくときで朦朧としてたからそれをぼーっと見てたら
その鏡面を通して目が合った。
一気に目が覚めたよ…。
でも一番下の階から最上階まで乗ったけどその人降りなかったんだ。
ずっと乗って怒ってるんだろうか。
帰りはさすがに居なかったけど。
(ていうか、放っておいてあげて)
兄にアンソロを強奪された。
普段絶対に本を返してくれない人間なんだけど、それだけはそっと本棚に戻してくれた。
それから兄の視線が哀れむようなものに変わりました…。
それ、女性向けだったんだ?
高校生の頃、椅子のクッションの間に隠しておいたフラン○書院文庫を父親に見つけられたらしい。
外出から帰ってくると、母親に「あんた椅子にエロ本隠してたでしょ! お父さんショック受けてたわよ」
と言われて、真っ青になった(自分は♀)。
……が、あれからXX年経つが、未だに父親からそれに言及されたことはない。
まあ、ものすご~~~くショックだったんだろうなとは思う。
自分が(多分)父親を怖がらせた思い出である。
どこら辺が同人かというと、そのエロ本がやおい用のネタだったことぐらい。
「ふざけんなよ!」「ばかにすんな!」
という女の子の声。
ありゃー電話口ですごいケンカしてんだなーと思ったら、
電話使ってない・・・
叫んでいるうちにどんどんヒートアップしてきたらしく、
リアルふじこ状態で、とうとう駅前派出所からお巡りさんが
かけつけたところまで見えた。
数日後、今度は駅ビルの入口でひざまづいている姿に
出くわした。
見た目はまったく普通の女の子だっただけに、怖かった…
夏はいつもベランダのサッシを全開にしていた。
ある夏の日の夕刻、一心不乱にペン入れをしているときに、妙な
具合にカーテンが揺れたので、ふと顔を上げると、ベランダから
部屋に上がりこもうとカーテンを捲ってる知らない男と目があった。
男は片足を部屋の中に入れたまま、私はペンを握り締めたまま
数秒間停止。
これ以上部屋に入ってくるようだったら刺すしかないと思い、ペン先を
構え直すと同時に男も動き出し、カーテンを閉めゆっくりと外に出て行った。
あの男の真顔を今もたまに思い出す。
別件で何度か通報したけど、調書取るのってやたら時間かかるからさ…。
今思うと、近隣住人のためにも通報するべきだったとは思う。
K呼んだら原稿まみれ、ついでに作りかけの衣装が散らばってる部屋を
写真に撮られました。
小汚い格好でPCに向かってる状況写真もバッチリさ!!
更に調書で深夜に起きていた理由と作業してた内容も全部書き取られた。
半永久的に残るんだよね、これ。
調書の保存期間は確か二十年くらい。
693が生きてるうちには、多分処分されるはず。
私も去年、空き巣に入られた。
現金を物色しまくったらしく、あらゆる戸棚や引き出しの中身は
床にぶちまかれ、結果的に部屋は同人誌が散乱しまくっていた。
同じように写真を撮られた。犯人の指紋が残ってるかもしれない
数冊は提出し、後日、青紫色(なにかの薬品のあとらしい…)に
なって返ってきた。
それだけでも恥ずかしくて堪らなかったのに、それを返しに来てくれた
駐在のおまわりさんはしみじみと言った。
「うちの息子もこういうのが好きで時々仲間と朝早くから出かけるんだけど、
そういうのっていうのはもうやめられないもんなんかねぇ…」
「はい。無理だと思います」
と同じくしみじみした口調で答えておいたが、本だけじゃなくきっと
自分の生態も正しく認識されているのだと思うと恥ずかしくて倒れそう
だったよ。
でも、
>>「はい。無理だと思います」
容赦ねーwwww駐在さんカワイソスwww
59 名前:ちんじ メェル:sage 投稿日:2006/12/28(木) 00:57:46 ID:Z4O7ZMgO0
豚切りすまん
うたた寝してしまい、15分くらい経って目が覚めた。
人生初の金縛り。腕を動かそうとしても動けない。
どうしよう原稿がwwと微妙にあせっていたら
「起きちゃだめー!!><」と小学生くらいの女の子の小さい声が耳元で聞こえた。
「ちょっ・・・」って声を出したら金縛りがとけた。
萌えキャラ小人ktkr?
あぁ、それは一番怖いな
ちょっと昔の話しなんだけど、どこかで吐き出したいと思っていたやつを投下。
ある好きなサイトがあった。
そこの管理人さんは絵も小説もすばらしくって、何より人柄がステキすぎる。
その頃はまだBBS全盛期で、そこのサイトもBBSをやっぱり置いてあったんだが、
どんな厨レスにも優しく対応。駄目レスにも優しく棘なく注意。
その管理人さんと対話した厨が反省し、改心、そして生まれ変わった元厨がまたそこに通う
ということも何度も見た。ああ見習いたいなあと思ってた矢先、その管理人さんが入院した。
「ちょっと入院してきます。更新はちょっと途絶えるかもしれません。ノートを持っていって、
隙あらば日記くらいは更新できるかもしれないんですが、
親とかリアル友人には同人サイトのことを隠しているので、たぶんあまり何もできないかと(笑)」
そんな感じのことが書いてあって、リンク解除のこととか書いてあった。
詳しくは書いてなかったが、どうも最近行なったドッグでちょっと変なところがあって、
大きな検査になるとのこと。ああ心配だなあと思っていた。
そして数日経ってちょこちょこ日記が更新されていった。
その日記が何となく妙だった。言葉遣いとかは変わらなかったけど、何となく苛々しているように見えた。
検査が大変だからかもしれない。そう皆思って、BBSもお見舞いカキコや励ましカキコ、で埋まった。
BBSの返答は全部できないのですが、みなさんありがとうございます。がんばります。
そんな風に日記に最初は書かれた。だけど入院が続くにつれちょっとおかしくなっていった。
そんなことが書かれるようになった。あげくのはてに
「みんな私と同じ目にあえばいい。死ぬよりつらいよ。しねしねしねしねしねしねしねしね」
こんな感じな日記が続くようになった。
一時BBSも荒れたが、それも終わり誰もがそのサイトから離れていった。
当時、そのジャンルはそんなメジャーじゃなくヲチスレはなかったので、同人板のジャンルスレに晒された。
今ほどURL晒しが駄目だという概念がなかった頃だったので、結構レスがついていた。
キモイとか最低な管理人とかそんなことが書かれていたが、段々不気味になっていって、
話題にするのがタブーっぽくなっていった。私も離れていった。
離れていって少し経ったある日、再びそこのサイトが晒されていた。
何となく久しぶりだし、興味も手伝って行ってみると、あの酷い日記は消されていた。
その上日記には
「ずっと入院中は結局何も更新できていなかったのですが、
誰かが勝手に日記を書いていたようです。見苦しいものをお見せしてしまい申し訳ございません。
長い間入院してしまったのですが、もう大丈夫です。すっごく元気がありあまってます(笑)
まだここを見られている方がいるのかわかりませんが、
もうここで更新することはないと思います。また心機一転別の場所でサイトを再開すると思います。
サーチには登録するので、また機会がありましたら遊びにきてくださいね」
こんな感じのことが書いてあった。
それを見て本当に感動したことを覚えている。
本当に好きなサイトさんだったので、心からよかったと思った。
嘘だと思われそうなのだが、以前の人徳のおかげかBBSでは励ましのカキコで再び埋まっていた。
自分も書き込みをしようかと、その沢山のカキコを読んでいたのだが、
一つのカキコに「(C)」とだけ書かれた妙なカキコがあった。その時はなんとも思わず、
書き込みをし一旦閉じた。管理人さんは短いながらも全てのカキコに丁寧に返答をしていたので、
少し経って再び開けたら、その「(C)」のカキコは消えていた。
そこで「(C)」はソースだと唐突に気づいた。エンコードを変更しようとしたときソースの隣に
(C)の文字があった。あれはソースを開くコマンドのことではないのかと思いついた。
再度サイトに行きBBSを見るが、やはりあのカキコはもう無い。
とりあえずサイトのTOPのソースを見てみた。
目を疑った。一面夥しい数の「死ね」という文字があった。
タグ内なので、ブラウザでは表示されていない。
死ねという単語の中に、「気に食わない」「苦しい」「殺してやる」
そんな言葉が時々入っていた。色んなページのソースを見たが、全部同じようなものだった。
BBSを開けば、自分のカキコに返信があった。
「カキコありがとうございます!優しいお言葉が凄く染みますよ~><
よかったらこれからも是非よろしくお願いしますね」
こんな感じだった。恐くなって、もう二度とそこのサイトには行かなかった。
少しして同人のジャンルスレではそこのサイトがついに閉鎖したことが書かれていた。
名前を変えてサイトを再開するようだった。その名前は公開されていないとのこと。
それ以来、新しいサイトへ行くたび、その人のことが過ぎる。
もしかして名前を変えたあの人なんじゃないかと思うとネサフがちょっとだけ恐い。
思わず自分のネ申の西都のソースみちゃったよ
もしかしたら、そのサイト、別のサイトに更新や模様替えの度に
ソースコピペで丸パクされてたんじゃないだろうか。
そうじゃなきゃソースにそんなこと書く意味がわからん。
意味が無いから怖いんだと思うよ。
>ソースぱくされてたんじゃないだろうか
>そうでなきゃソースにそんなこと書く書く意味がわからん。
と言い切ってしまう736の読解力が恐い
>色んなページのソースを見たが、全部同じようなものだった。
ってのは、とても尋常とは思えない。
やっぱり怖いよ。
誰かの告発だったのか、本人の良心だったのか。
「ソースを見てみろ」とはっきり書いてないあたり、その謎も恐い
サイト餅じゃないとその辺りがさっぱりわからん
IEでやってみるといいよ。
IEじゃないならしらんけど
長くなったらすまん。
年末、友人Aと乙女ロードに買い出しに行った。
Aはオンの18禁系小説書きなんだが、
荒らしや晒しに遭っても周りの誰にも愚痴もこぼさず
サイトでも大人の対応を崩さなかったりしていて、
仲間内では穏やかで頭が良い子という定評があった。
その日も相変わらずAは穏やかで、相談に乗って貰ったり
普通に萌え話をしたりしていた。
帰りの電車で、
|空|私|A|壁
というフォーメーションで座ることになった。
一駅位乗った所で、ものすごく妙な男が乗ってきた。
数メートル先からでも漂う異臭、埃だらけのドレッド、
何故か20センチ級の厚底穿いて2m近い身長。
何よりずっとぶつぶつ宙に向かって因縁をつけていた。
やだなーと思ってたらそいつは突然Aと私の間に割り込んで座ってきた。
|私|男|A|壁 (私が空席に押し出される感じ)
えっえっ何(;゚Д゚)とキョロキョロしてたらその男、
Aと見せ合っていたオタ画像を表示しっぱなしの私の携帯をじろじろ見て、
「死ねよオタク今すぐ死ね」
「おまえみたいな下等生物今すぐ死ね」とか言い始めた。
しかも厚底で私の荷物を蹴り始めた。何故か私をピンポイント攻撃。
そのまま男の罵詈雑言と足蹴りに堪えていたら、
暫くして男の死ね死ねボイスにぴったりくっついて、女の声が聞こえ始めた。
男「死ね死ね死ね死ね今すぐ氏ね下等生物消えろ」
女「死ね死ね死ね死ね今すぐ氏ね下等生物消えろ」
半笑いな喋り方とかが同じで、ひとことずつ遅れてくる感じ。
デムパフエタ!?(((((((((((;゚Д゚)))))))))))))))オバケ!?ゲンチョウ!?と更に硬直して数分後、
男が私の荷物を蹴るのを止めた。
それでやっと席を立つことが出来て、Aに一度降りようと声を掛けようと思ったら、
女の声はAだった。
死ね死ねと言い続ける男の隣で、Aは何故かそれを完全に真似して男に死ね死ね言い続けていた。
あまりのことにポカーンと見てると、いつの間にかメンチきりあってるAと男。
声のトーンがお互いにヒートアップして、周りの乗客もこっち見てる。
Aがあまりにしつこく物真似するから男も辟易して、舌打ちしながら次の駅で降りようと扉に向かった。
その背中に追い打ちを掛けるように
「今年中に氏ねよ!そっから落ちて氏ねバーカ!」
となんか爆笑しながら叫ぶA。
恐ろしくて立ちつくす私に、男が降りるとAは
「あれっ(私)ちゃん降りる駅過ぎてるよ!」
といつも通りの調子で話し掛けてきた。
何であんな危ないことするんだ刺されたらどうすると問い詰めると、
「だって元彼に似てたのー!電波カワユス!
刺されても全然いいよぉー大好きなんだもんああいう子だって電波って
ふじこふじこふじこだから繊細でかわゆふじこふじこ死んじゃえふじこ」
と、お前は誰だと言いたくなるような意味不明過ぎるDQN発言が帰ってきた。
その後そそくさと別れて以来Aには連絡を取っていない。
何だったんだろう、何かものすごく恐かった。
頭の整理がついてなくて目が滑る長文でごめん。
普通にキモイな>A
不快感すら覚える意味不明さだ
イミフな電波萌自体は構わないし、実物電波に萌えるのも自由だけど
その辺の感情をコントロールできないのはキモイ
一緒に電車乗っててそんなDQN発言かまして平然としてるその無神経さがキモス
地下鉄に乗って帰宅途中、停車駅でドアがいつまでたっても閉まらなかった。
忘れ物か何かで車内探索しているのかなー?とドアの脇に立ったまま待っていたけど、
アナウンスも流れないので他の乗客もきょろきょろしはじめた。
そのうち隣の車両から怒鳴り声が聞こえてきて、
ああ酔っ払いが騒いでいるのかとドア横からホームを覗くと
その酔っ払いの荷物らしきものをホームに運び出している駅員さんがいた。
そのうち問題の人物もホームに下りたんだが、その格好が
白いランニングシャツに青い短パン(トランクス?)、裸足という状態。
年は20~30代、坊主頭で痩せ型色白の男。
そうしているうちに応援の職員も何人か駆けつけて来たんだが、
男は車内に再び戻って、駅員さんの説得にも「会わなくちゃいけない奴がふじこふじこ!」
と怒鳴るばかりで埒が明かない。
喋り方も足元もしっかりしていて、酔っているようには見えず
向こう側に行ってる方か、何かキメられていますか?といった風。
自分は1両目に乗っていて男は2両目にいたんだけど、
危機を感じた乗客が1両目に移動してきたり、他のドアからホームに下りて避難したりと騒然となってきた。
そのうち男が連結部分のドアを開けて1両目に。
移動してきた乗客が一斉にホームに逃げ出す。
するといきなり男が、一気に人の減った車両内を走りだして先頭のドアからホームへ。追う駅員。
ホームに出た人たちは彼女や子供の手を引っ張って小走りに逃げる。
手を引っ張られている子供達は今にも泣きそうな顔。
そして男はものすごい勢いでホームの端にある連絡階段?を叫びながら駆け下りて行きました…。
その後、残った駅員が速攻でホームの乗客を乗車させて出発。
この間10分くらいだったと思う。
もし男が刃物か何かを持っていたら…と後から想像してぞっとし、
冬ミケ後の打ち上げの楽しい気分が一気に吹っ飛びますた。
在庫と戦利品を持っていたから、そういう意味でも怖かった。
それを何となく見てるうちにさ、気づいちゃったんだよね。
代理人の書き込み、よく見るとタテ読みになってたんだわ。
内容も改行もまったくおかしい所はないし、きっとただの偶然だろう、とか最初は思った。
でも一つや二つじゃなかった。
掲示板にあった代理人からの書き込みほとんどがタテ読みになってた。
しかも「○○しねよ」とか「まじうざいきえろ」「きもい、しね」みたいな内容だった。
それどころか代理人の日記もタテ読みになってて、
こっちは「かいほうされた」「やっといなくなった」「ざまーみろ」みたいな内容。
一見すると”友人を失ったことにショックを受けてる”風にしか見えない分、
余計に怖かった。
そこの掲示板のデザインが少し枠の幅が狭いデザインで、
代理人の日記もそれの色違いを使ってたから、
それを利用して改行が変にならないような内容を考えて書き込んでたんだと思うんだけど、
本当に自然な内容で最初は全然気がつかなかったよ。
当時2ちゃんも知らなかったから、タテ読みなんて知らなかったし、
管理人も普通にレス返してたから、多分気づいてなかったと思う。
置かれたままの管理人の日記には体調崩して辛い、
でも代理人がいつも励ましてくれる、ありがとう、みたいに書いてあったし。
それを見たら怖いつーか、切なくなったよ…
それから怖くて一度も見に行かぬまま、そのサイトは閉鎖した。
管理人が亡くなったことも事実なのかわからないし、
もしかしたら壮大な釣りなのかもしれないけど、
全て事実なのだとしたら怖すぎる、あの代理人。
いっそ釣りであってくれ。
当時クラスメイトだったので、冬休みが終わってからその旨伝えると、
「郵便事故かな?」と言いつつ寒中見舞いが届いた。
そのAの何年か前の年賀状が、今日届いた。
今年の年賀状ももちろん届いた。
Aは年末に亡くなっている。
ちょっと泣いた。
この板の暴威図salonのスレを覗いているのは間違いなく交換日記状態で今日何度も更新。
電波内容はたくさんあるが今日のは元アシで商業やってる人の実名出して「人殺し」呼ばわり。
あぁ今PC修理中で携帯だから書きにくくてもどかしい。ごめん分かりづらくて。
でも検索かけたらすぐ日記出てくるから読んでみて。
10年前くらいにこの人の漫画読んでたけど
こんなに凄まじい進化を遂げる人だったとは…
どう見てもこの人がキティだけど、
一般の儲は「せんせー可哀想!」とか思ったりしちゃってるのだろうか
本物さんは触っちゃいかんなと思った
今から丁度一週間前の話なんだけど、
いつもは仕事に疲れてて、どんなに執筆に追われていようが夜はキチンと寝ていたのね。
だけどその日に限って友人に臨時でゲストを頼まれたので原稿でハラシマって徹夜した。
深夜3時ぐらいだろうか、頼まれてた原稿も2ページだけだったので、あとは仕上げをするだけの所まで出来た。
翌日も朝から仕事なので、残りの仕上げは休憩中にでもやろうと電気を消して布団に入った。
次の瞬間、
暗闇の中で何かがザッっと動いた。
どうせ猫たんだろうと余裕かまして携帯のライトを動いた方向に照らした。
やっぱり猫だった。
しかし様子がおかしい。何故か玄関の方へ行ったので、首をかしけながらライトで追って行くと
何やらドアノブの方を見ながら全身の毛を逆立てていた。
猫は霊感が強いと聞いていたので、その方向に霊がいるのかと思い、
夜中なだけあって、一気にガクブルときた。
も~カンベンしてよ~と思い、足がすくんで泣きそうになってしまった。
どうしよう、怖くて寝れないよ、とションボリしていたら、うん、あの、
聞こえたんです。
ドアがね、「カチャ・・・カチャ・・・」って。
(こんな時までゲームの名前が出てくる自分アホスorz)
とにかくドアを開けられたら絶対呪い殺されると思い慌ててドアノブを抑えに行った。
鍵がカチャリ、と開けられたので「うぎゃーーー助けて死ぬー!!」と声は出なかったが心の中で叫び、
裏からまたカギを押した。
(うちのは、表は鍵でまわして、裏からは押して掛けるタイプです)
もう半泣きですよ。いやほんとは大泣きしたいんだけど余裕が無さすぎて半泣きですよ。
そして外から声が聞こえてきました。
「くぁwせdfrtgひゅじkp;」
明らかに日本語じゃねえーーッ!!つか、霊でもねえーーーッ!!!
漫画だったらこいつは犯罪者の匂いがプンプンするぜーーッ!!って言いたくなるけど
そんな事を考える余裕も無く・・・。
そしたら今度は凄い勢いでドアをガタガタ言わせてきた。鍵はかかってるけど、もう怖くてたまらん。
ドア壊されると殺されると思った。
警察を呼びたいが一人なので電話も出来ない。両手はドアノブをしっかり握っていたから離せない。
「ママ、ポリス!ポリース!コール!」
母ちゃんなんてその場にはいないしポリスなんて呼べるわけもないんだが、
何度かこれを叫んだ。
そしたら外からの反応が無くなった。だけど怖くてドアノブから手を離せなかった。
もうやだよーなんだよーと泣いてたら隣のおばちゃんの声が聞こえた。
「お姉ちゃん、夜中に騒いでうるさいよ」
黙れババア。でも警察呼んでもらった。ありがとうおばちゃん。
それから警察の人が二人来てくれて、朝仕事に行くまで家の前にいてくれた。ポリスマジ優しい。
その後三日ぐらい家の前を見回りに来てくれた。キュンキュンする。
で、それから一週間たった今ですが、夜寝られなくなりました。
でもあの時、ハラシマってなかったらどうなったんだろうと思うとガクブルです。
原稿頼んでくれた友よありがとう。おまいらも年末年始は気をつけて下さい。
先日823のような汚ヴァが自費出版本の売り込みに来た。
やっぱりあさって目線で
「名作なんです」
「私、××(聞き取れず)から逃げながら執筆したんです」
「私の売り上げを母が狙っているんです」
「不治の病なんです」
「幼い頃両親と死別して苦労しながら小説のアイディアを考えていました」
「大邸宅に住んでいるので執事が外出を禁じるんですが今日は目を盗んで来ました」
怖かったよぉぉおおお
図書館勤務の友人から教えてもらった話。
寄贈図書の中に明らかに同人誌が何冊もあって、発行者は寄贈者ではない。
つまり本人が知らないところで本が寄贈図書になっているワケで…
オリ本だけでなく二次小説本もあったって。地味に恐え…orz
じゃあ怖い話をしてやろう。
図書館に寄贈された私の本の奥付の住所を見た人から
バックナンバーはまだありますか?と手紙が来た。
真面目に「これは自費出版です」「同人誌とは~」という説明をしたら
「すみません」のお詫びと、私が返信に使った切手代も送ってくれた。
幸い自分の本はペット本だったのが救いだったけど
その人に都内の某図書館に寄贈品の同人誌(エロ込み)が「アダルトコーナー」として
棚1つ分あること、奥付住所も消されずにそのまま、という状況を聞いた。
((((( ゚Д゚;)))))))ガクガクブルブル
それは某図書館っつーのをきちんと聞いて
「寄贈コーナーにある自費出版物の奥付を消して欲しい。
この本を出した時点では想定できなかったが
不特定多数の人の見る図書館に自分の個人情報が晒されているのは困る」
とかなんとかお願いしたほうがよくね?
お勧めコーナーを作ってるところもあるって前に聞いたな
図書館員だった友人の怖い話。
同僚の職員があらゆる意味で悪い部分を凝縮したBLオタだった。
立候補で本の選定をやらせたら、税金で自分の読みたい本(BL)だけを
バカバカ購入したので、速効で担当から外された。
しかし目を離すと購入手続きをされてしまう。
窓際に追いやったら朝から夕方まで絵を描いている。
そしてやはりBL本を隙を見ては購入されてしまう。
他の職員がほとんどを食い止めても、毎月2~3冊は購入されてしまう。
もちろん彼女が利用者からのクレームNo.1。
なにかのコネがあって、図書館員を辞めさせられないとかなんとか言っていた。
同人活動してないけどオタク、みたいな人だったらしい。
そういう職種でなくとも、コネがあって働かない人が自分勝手なとこして居座ってるってのは
周囲の人間はやりきれないんだよなあ。
試験でゴリ押ししたとかニュースでよく見る気がする。
市長とか内部の上役より、外部団体である
市民オンブズマンあたりに持っていけばいいよ。
自分の恐い話。
「あなたの書く話は私の頭の中をのぞいて書かれているものですね。
著作権(ry損害と賠償(ryふじこふじこ(ry」
という電波ちゃんからのメールが来た。
「他人の頭の中なんかのぞける訳ねえだろバーカ」
という意味の返事をしてあとはスルーしていた。
冬コミのハラシマが終わったあと、
メール確認してたら、まだそいつからのメールが来てた。
気まぐれで開いてみた。
電波ちゃん作の小説だった。
ストーリー展開、カプ以外の脇役の配置、
何より原作と関係ない自分なりにこだわった小物使いが
自分の冬ミケ新刊と全く同じだった。
冬ミケは新刊落ちたことにした。
どうしたらいいか分からない。
こえええ
いままで同人に費やしたお金を計算することだ
恐すぎてやらないけど。
生もおいかけてるから計算するとかなり恐い事になりそうでgkbr
私も((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルとモニター前で震える位怖い。
同人暦が人生の半分以上…。幾ら浪費したのかと考えると…orz
怖い…というか今では微妙な話。
私が工房の時、歴史系の投稿誌で割と常連に近い人の本(干物のギャグ)
を通販した。雑誌の同人紹介欄には通販した人にはちょっとしたオマケが
付くと書いてあった。
…が、私の手元に着いた時には本だけしか入っていなかった。
しかも、封筒の上を一回開封してセロテープで簡単に閉じた状態で着た。
その当時の私の心境は「変な人が空けたの?!」だった。
フ/ァ/ン/ロ/ー/ド等の雑誌の体験談で、「郵便局のアルバイトが勝手に
個人情報を漏洩して~」とい話を思い出して、(;゚Д゚)ガクブルしていた。
その後同じ人から何回か通販したが、同じ事は起こっていない。
その当時はとても怖かった話だった。
引っ掛かった後なら切れた所が多少ボロボロになっている筈なんだが、
カッターを使ったかのように綺麗に切れていたんだ。
最初は郵便事故~とお気楽に考えていたけれど、よくよく見ると切り口が
綺麗。
それで「誰か開封!?」→(;゚Д゚)ガクブルとなった訳で…。
…ん何年前の事だが、今でも鮮明に覚えている。
別の人だが、血液つきの返事も返ってきたこともある。
今現在の怖い物は…粉雪の原稿だ…。
誤配→そこの家の人が開けてしまうってこともよくあることなのですよ。
悪意というか興味本位で見られてる時もあるけど
大量の封筒が届く家だと、届いたら封筒を全て裏返しにして
一気に開封してしまうので宛先違いに気づくのは中身を見てからだったり。
でもびっくりするよね。
10年近く前、うちも郵便物が開封されていたことがある。
週に2~3通ペースで、半年以上ずっと。
しかも通販の申し込みや、商業誌の編集部からの封書ばかり集中して狙われる。
なのに郵便局の「開封しました」紙は貼られていない。
それが自宅宛の郵便物だけでなく、私書箱(私営でなく郵便局の)宛のまで同じ状態なので、
犯人はどう考えても郵便局員としか思えない。
為替等が紛失したことはなかったけど、手紙や本が見られている形跡がある。
郵便局長にクレームをつけたが、「現金が同封されているかチェックするために、局員が
ランダムに選んで開封することがある」とか何とか理由をつけて誤魔化そうとする。
そういうレベルじゃないだろ!と何度もクレームをつけたけど、全く改善されないので、
ツテをたどって郵○省の監察に訴えた。
結果は…やはりその郵便局内に厨男がいて、そいつが同人関係の手紙を勝手に開封していた、と。
個人で冊子小包(当時は書籍小包)を使うのは同人さんが多いので、それで当たりをつけて
手紙を覗いていたらしい。(目的は不明)
そういえば、私書箱を取りに行くたびに時間外でもないのに時間外窓口を開けて、乗り出す
ような体勢でこちらを見ていた変な局員がいたっけ…と後で思い当たった。
そいつは同じ配達エリアに住む他の同人作家さんの手紙も開けていたことまで発覚。
郵○省からは「その厨は今後郵便業務には関わらせないようにする」という回答を頂き、
確かにその後は手紙を開封されるようなことは無くなった。
…が、それから数年後、その厨と思われる局員(時間外窓口から乗り出していた男)が、
傷害事件を起こして逮捕されたことをテレビのニュースで見た。ガクガクブルブル…
凄い乙。
後日談も怖いがその事件自体も郵便局員の不祥事として十分新聞記事レベル以上
じゃないか。怖。896はよくやった。
すげええええええええええええええ
気違いって根っから気違いなんだな…
バリエロ書いてたんだが、
仕事先で知り合った人がその系統の子孫と知った時は
冷や汗かいた
弟の部屋を片付けていたら自分のホモエロ本が出て来た。
同人を始めたのは家を出てからなので在庫を発見してって
わけではない。
帰る直前に「今姉ちゃんな、(ジャンル名)で(ハンドル)って
名前で本作ってん…」と言ってみたら「今俺、(ジャンル名)で
(ハンドル)って名前使ってん…」とかえって来た。
萌え語りが楽しい素敵サイトの管理人さんだった。
その管理人さんが本が欲しいと言われたので通販したけど、
宛名カード送ってもらってたので住所をよく確認せず
送ったせいだと思う。
皆も通販の宛名カードに自分の実家の住所が紛れ込んでないか
よくよく確かめてな。
まだ未発売の新刊のまるパク本が送られてきた。
(当方文字書き、中身は別ジャンルの別キャラに書き換えられ、表紙は差し代わっていたが他は全部同じ)
冬コミ直接搬入なんで、本人もまだ見てないのに何故!と思っていたら、
「アテクシのゴーストライターとして頑張りなさい」というメールが届く。
冗談じゃねえゴルァ、とコネとツテを総動員して犯人探し。
……犯人は宅急便の中の人&その妹だった。
印刷所に届ける前に開封→中をとりあえず全部コピー→元通りに直して印刷所にお届け。
手元に残ったコピーを元に書き直し→冬コミ前合わせにして自宅宅配にして入稿。
「アタクシの方が先に出したのよ!」と本人は叫んでいたが、完成はともかく入稿日は私が先。
中の人が勤めていた営業所には、捨てられたミスコピーが残っており、
なおかつ1ケ所変換しそこねたらしく、元のキャラの名前が残ってた。
うわああああ!乙!
>印刷所に届ける前に開封→中をとりあえず全部コピー→
の所で時間がかかったら本が落ちてた可能性があるのか…。
すげええええええ
そんなことあるんだな。上の方で入稿した原稿の中身を
全部言い当てられた人って、単に中身を見られただけかも知れんな。
誰に見られたかが問題だが。
とりあえず宅配業者と、印刷所は変えた方がいいよな。
しかし恐ろしすぎる。
世の中には犯罪者が多すぎるよ。
乙でした。
しかし疑問なんだが、なぜそいつらは911に本とメールを送りつけてきたんだ?
ジャンル別だったら911は気付かない可能性が高いし、本当にこれからもまるパクする気
だったら知らせずにやった方が(そいつらにとっては)良かったのでは…
アサハカなんだろ
普通はタイーホ後とかだが、犯行があまりにもうまくいったために
得意げにしゃべっちゃう奴(特に被害者相手に)はわりといるらしい
ムカつくところではレイーポ殺人犯が娘の死に様を
楽しそうに遺族にしゃべったりとかな
まれに、黙ってりゃ成功するのに先にしゃべって
自分で隠蔽を台無しにしてしまう例もあるw
友人が長くやってきたジャンルの集大成本を作ろうと、全描き下ろしの
100P超本をある印刷所に入稿した。
宅配入稿後、大量ページで流石に不安になった友人が、原稿は届いたか
印刷所に電話確認。
「届いてますよ」と確かに返事をもらってあとは納品を待つだけだった。
しかし納品日になっても本は届かない。
不安になった友人が印刷所に連絡を取ったところ「原稿自体届いてません」の
一点張り。
当然あきらめきれず何度も連絡、でもダメ。原稿は消えてしまった。
友人はそれきりそのジャンルから離れてしまった。
友人が頑張ってた姿を見ていたし、そのジャンルがどんなに好きなのか
知ってる。でも憔悴しきった友人にかける言葉が見つからなかった。
友人さん心の底から乙です。
描き手にとったらこれほど怖い話もないな。
面倒でも、入稿の際はコピーなりスキャンなりで
保険かけておくべきだね。
自分も気をつけよう。
それって印刷所の中の人が原稿盗んだっでFA?
「届いた」とウソをついたのか、あるいは本当に印刷所内で盗まれたのか
謎のままなので晒しは控えます。10年前も今も第一線にいる印刷所です。
当時友人はジャンル大手で、そのまま同人自体やめてしまいそうな
落ち込み様ですごく心配したけど、それでも立ち直って同人を続けて
現在は本物の壁大手になってる。友人が元気になって本当に良かったよ。
某所に勝手にうpされていた事か・・・
しかも『○○様から頂きました~』コメ付きで
・・・○○様って誰?!
恐る恐る○○様のリンクを辿ったら
出るわ出るわ
当時、同じザンルで活動していた方々のコピーがわんさか
無断転載を注意した人もいたが
「これは私が描いたものです!言い掛かりは止めて下さい!」
とのたまう有様
更に「嵐はやめてください、24しますよ」ときた
後日には「嵐が酷いので閉鎖」ですと
しかしこのうpされた画像、本をスキャンしたとは思えないほど鮮明
もしやと思ってコピ被害者の知人らに連絡したら
コピられた本のほとんどがある印刷屋で刷られたものと判明
・・・もしかして印刷屋経由でか・・・?
この印刷屋、今はもうありませんが
以前からあまり良い噂がなかったようで・・・。
閉鎖される前の○○様のサイトには
「無断転載厳禁です~」との記載有
痛いだけなのか・・・確信犯なのか・・・
>>925
なんつー印刷所?
もう存在してないんだから名前出しても平気だよ
日●コムという会社です
倒産したらしいですが、
その時、預かっていた原稿、在庫等を処分したらしい
返ってきた原稿が数枚足りなくて
クレームをつけたら「そうですか」と軽~くスルーされました
それ以来、使用していませんが、
倒産時のゴタゴタに紛れて印刷料金の払い戻しにも応じていないとか
皆様もお気をつけて
……あそこか……1回使ったことあったけど。
運良く、今まで印刷所とのトラブルなんて、表紙の色を刷り間違えられたことが1回あるだけ。
もちろん、刷り直してもらったが。
自分は、どんなへryな原稿でも捨てられんよ。
一生懸命頑張ってた、当時の自分がそこにあるからな。
印刷屋に無くされたと言ってた。
本は出たけど原稿が印刷所から返却されず・・・ってやつ。
当時相談できる人もネット環境も無く、漫画家さんにも申し訳なくて言えず、
高校生だった友人は泣く泣くあきらめたそうだ。
知名度はある漫画家さんなので、今頃奥とかに流れていたりしたら嫌だよなあ。
しばらく経ってから必要なことがあって引っ張り出した。
他の人の原稿が混ざってた。
一年以上経ってたが印刷所に連絡、着払いで返したけど
相手の人は926みたいに思ってたかな~
もう20年前の話だが、当時自分ができる限りのコネとツテで
大手ゲストをいろいろ呼んだ、リキ入れた上製本を作った。
印刷所に直接入稿に行き、あとは仕上がりを待つばかり。
でもそれきり原稿をなくされてしまったんだ……。
印刷所はその場所に印刷機を持っていて、直接入稿をしに行ったし、
どこでなくなったのか未だに不明。
お詫びとしてお歳暮が届いたけど、ゲストしてくれた方々や
予約してくれた方々に申し訳なくて、結局ジャンルを撤退した。
その印刷所はもうないらしい。
自分のところも日●コムだよ。
じゃあとんでもないDQN印刷所だったんだな。
社長とも顔見知りだったんだが、倒産して当然ということか。
まあ、万年コピー本サークルな自分には縁のない話だけど( ´・ω・)
今はもうまともだと信じたい。
できれば教えてホスィ…
そっち系の怖いで思い出した。
ジャンル関連の桜の名所、自分は近くなんで春になると夜桜を撮りにいくんだけど、
以前うっかり高い木の枝に顔だけの人を写してしまった_| ̄|○|||
デジカメだし、まわりに人いないし、動かさないで撮ったからうつりこみとかもありえない。
家で気付いてデータ全部消して、翌日速攻カメラもって神社いってお守り買ってひたすらカメラになでつけた。
それからしばらく、暗闇にカメラ向けるのがちょっとコワくなった。
よく、怖がると憑かれるといわれるし、まわりには平然とみえるように振る舞ったけど
ほんとはかなりガクブルだったよorz
(ハラシマとトーンをかかえて大荷物さ!)
仕事も終り、ホテルに戻り着替えもせず
〆切に追われ半泣き状態で徹夜ハラシマ。
夜中の3時近くになった時、何でか寒気を覚えるもハラシマ続行。
(真夏でしたが)
その時、耳元に小さな声で
「何やってるのォォ?」
って声が。
勿論、部屋にはハラシマ噛付きの漏れしかいない
それどころじゃないので無視してトーン削り続行
そしたら再び「何やってんのォォォ?」
今度はあきらかに子供の声に聞こえた
徹夜続きの上、出張ハラシマで疲れ切っていた為か
その声のあどけなさ&呑気さに怒り爆発!
「見て分かんねーのか!原稿やってんだよ!!邪魔すんな!!!」
大人げなくも声の方向に怒鳴りつけると
「…ごめん…」
一瞬間を置いて小さな声が耳元に返ってきた
ハラシマは明け方、無事に完成したが、
よくよく考えるとガクブルものだったなと。
あの時、怖かったのは得体の知れない声よりも
落ちる寸前のアンソロ原稿だったんだ…!!
正気とは思えない同人の性にガクブルだわ。
うちのアパートは木造でかなり古い。
壁やら床やら薄いから、結構気を付けないと隣に音が漏れてしまう。
そんな自分は一階の端っこ、上は一人暮らしのおばあちゃんが住んでいた。
ネットとか原稿やってて朝5時頃になると、上の天井からミッシミッシって音が聞こえてくる。
どうやら、起きたおばあちゃんが朝の運動代わりに足踏み運動やってるみたいなんだな。
多少うるさいけど気になるほどでも無いし、寝てる間は全く気付かないし。
そんで10分程で終わってしまうんで、数年間続いても無視してた。
ある日もちょと修羅場ってたら、やっぱり5時頃にミッシミッシって音が天井に響いた。
老人って朝早いな~なんて感心しつつ、眠かったから原稿ほっぽって聞きながら寝た。
3日後、会社から帰ったらえらい人だかりが出来てた。
後に大家に聞いたら、上の階のおばあちゃんが孤独死してたそうだ。
死後1週間位経ってたらしい。
隣の人が、何か様子がおかしいんじゃ…と大家に言って、訪ねてみたら発覚。
そのおばあさんとは話した事無いからあんまり実感湧かないけど、やっぱりちょっと悲しかった。
んで、ふと気付いた。
3日前のあの音、誰が出してたんだろう…って。
それが1年程前の話。
その後は、5時になっても音はしなくなった。
ところが昨日、久しぶりに朝まで原稿描いてたら、5時頃に足踏みの音が聞こえた。すぐ止んだ。
まあ、たぶん寝ぼけてたんだろうと思う。だって上の階、今無人だから。
でも、なんか懐かしかったんで思い出カキコ。

修羅場で寝不足と精神削られてる状態だと色々見えちゃうみたいですね。
そしてやっぱり怖いのは人間ってのが良く分かります…。