「合格点にあと5点足りなかったと小室さんは奥野氏に伝えたとされていますが、NY州司法試験の難易度は日本の司法試験には及ばないと言われ、現地の大学生であれば1発合格が当たり前とされています。2度も不合格となったことで、フォーダム大学入学の際、1000万円と言われる奨学金を獲得した小室さんの能力に懐疑的な声が上がりました」(週刊誌記者)
■日本人なら3回目で合格は普通のこと
7月の試験まで2カ月あまり。もし再び不合格となった場合、現在、ロークラーク(法律事務員)として働く法律事務所から雇用契約が解除される可能性が高いこと。さらに、学生ビザの延長で米国滞在している小室さんが、新たにビザを得ることが難しくなることなど、“無職”“日本への帰国”に直面しているという。だが、“3度目の正直”での逆転もありえなくないとのこと。
「試験では法律の基礎が問われるものの英語で出題されるため、英語を母国語としない日本人をはじめアジアからの留学生にとって、語学の壁は非常に高く、特にエッセー(小論文)でつまずくケースが多い。そのため、日本の司法試験を通過している優秀な人でも、2回、3回で合格するケースもあります。2度目の試験も不合格だったからといって、小室さんの能力が劣っているとは思いません。試験は当日のコンディションや運も左右しますが、まったく悲観することはないと思います」(米国在住の日本人弁護士)
7月試験の合否が判明するのは、今年10月。小室さんは晴れて国際弁護士としての道を歩むことができるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc36e73c948fd0edc885e2ba0d54462655cec5ab
> ■日本人なら3回目で合格は普通のこと
ハードル上げるのやめて差し上げろw
試験は小論文とかなのになんで「あと5点」ってわかるんだろ
あと100点満点じゃないだろこれ
40点満点中32点以上合格とかで5点足りなかったら全然惜しくないんだが
400点満点
点数は合否通知に書いてある
3回目 「これまでで最高」
4回目 「過去3回で最高といわれた前回を上回る出来栄え」「お遊戯会以来の出来」
5回目 「100回に1度の出来、近年にない良い出来」
6回目 「胡散臭さが強く、なかなかの出来栄え」
7回目 「ここ数回で最高、タフな5回目とはまた違い、本来の軽薄さを備え、これぞ『Let it be』」
8回目 「今も語り継がれる論文コンペや結婚会見に近い出来」
9回目 「やわらかく現実味が豊かで、上質な不合格」
10回目「豊かな面白味と程よい嫌味が調和した恥」
これを見に来た
ワインかよ
3年間ロースクールで勉強して弁護士になります(断言)」
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「小室さんは大変優秀なので授業料は全額無料」「小室さんの素晴らしい論文が優勝」
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フォーダム大で1人しか取れない授業料全額免除の奨学金を受けて試験不合格
なおフォーダム大出身者の合格率は90%であり、奨学金受賞者が司法試験不合格はフォーダム大始まって以来
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小室さん ビザが切れそうで一度日本に帰国か?
もしくは眞子さんが働いてその配偶者として働かずひたすら勉強して試験合格を目指すか
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「NYの司法試験は英語ネイティブでも大変難しく、簡単には受からないが3回目なら受かるかも」
どんどん話が変わってって最初と最後で全然違う人の話になりすぎてて草
週刊誌の報道
「大学にろくに通ってない」
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「同級生もほとんど姿見てない」
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「高給焼き肉店にほぼ入り浸ってる」
ケイはよくきてるよ、という店長のコメント掲載
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「タダメシ目当てに、食事が提供される大学の授業には出て笑いものになってる」
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受賞した論文コンペは数人程度の応募で、大学サークル程度の規模
こっちはほぼ一環してるなあ、うん
【お仕事内容】
法務助手として資料まとめなど弁護士の業務補佐のほか
コピーや郵便物の受け取りなど雑事。
フードデリバリーに連絡して、夕食の手配と受け取り。
【職種】 法務助手 【給与】 年収600万
【休日休暇】 週休4日 【待遇・福利厚生】 各種保険完備
★上皇ご夫妻からの生前贈与など皇室のロイヤルサポートも充実!!
★未経験大歓迎!「体を動かす仕事が好き」「眞子が大好き」という動機でOK!
【応募資格】
フォーダム大学ロースクール卒以上(マイケル M マーティン奨学金獲得なら尚良し)
日本国元皇族配偶者優遇
ニューヨーク州司法試験合格を目指していただきます(規定有)
【勤務地】 ニューヨーク市 マンハッタン区 【採用予定人数】 全世界1名