引用元:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643549625/
健康増進法の改正でホールでの喫煙が不可能になったこと。これがそもそもデカかった。パチンコユーザーは元々喫煙者が多く、チェーンスモーカーも相当いたが、今は当たっても至福の一本をその場で吸うことができない。狭い喫煙室に押し込められて吸わないといけないのだ。
さらに新型コロナの影響に加え、パチンコCR機、5号機パチスロが1月末で軒並み検定切れとなり、撤去が進んでいることもデカい。6号機パチスロは規制にがんじがらめでさっぱり人気が出ず、一部のマニアを除き、ユーザーからも見放されているのが現状だ。
そういう状況であるので、当然店じまいという事例も各地で見受けられるようになった。(文:松本ミゾレ)
■廃業店舗が相次ぐ一方で、先月の新規出店は10店舗だけ
パチンコ業界ニュースサイト「グリーンべると」に1月下旬、「全日遊連の加盟パチンコ店、2021年中の廃業は637店舗」という衝撃的な記事が掲載されていた。
全日遊連は全国のパチンコホールの組合だ。記事によると、昨年12月末時点での加盟店舗数は7637店舗。率直な感想を言わせてもらうと、まだまだ多い。しかし、昨年に引き続き2022年も店舗の減少は止まらないだろう。
もう遊技中はタバコも吸えない。コロナ感染を恐れて遊び控えをするうち、パチンコそのものに興味をなくした休眠層も出ている。パチンコは出玉性能が苛烈の一言に尽きる様相ではあるが、パチスロは出る台出る台が見事に不発。稼働にほとんど貢献しないまま撤去されているという事態も珍しくない。
一応、こんな逆風の中でも昨年12月に10店舗が新たに新規出店していると記事にも書かれているが、これもかなり少ないという印象だ。
■新紙幣の発行がスタートすれば、ホールはまた設備投資……
あくまでも個人的な見立て、という前置きをしておくものの、今後もパチンコ店の総数は減っていくはずである。今のパチンコは若者を始めとした新規ユーザー候補の人々から相手にされていない。テレビCMも打っているが、それはあくまでも休眠ユーザーの一部に響くものでしかない。
お金が尋常でない速度で減っていくギャンブルを遊技と呼び、運よく玉が出てもどこでお金と交換していいかも教えてくれないといった有様では、娯楽に溢れた現代で若者層を取り込むのは無理だ。
アニメ版権の台を作って、その作品のファンをホールに呼び込むという試みもしょっちゅうやっているが、実際それでパチンコユーザーがどこまで増えるのか。
さらに2024年には新紙幣が発行される。となれば、パチンコホールはさらに余計な設備投資を強いられる。新紙幣に対応した両替機、サンド(注:玉貸し機のことをそう呼ぶ)などを用意しなければならず、サンドに至っては設置台数と同数が必要になるので、その費用もまたバカにならない。
ホール内の禁煙化に伴い、喫煙室を設置したり、空調を強化したりでお金を使わされたばかりなのに、これは流石に気の毒と感じる。
ホールのほうでも、アイドル店員にツイッターを更新させたり、人気のYouTuberを招いて出玉アピールしたりして、何とか生き延びようとしているところもある。苦境に立たされつつもちゃんと還元している場合もある。
でも、やはり厳しい。この泥沼のような状況を脱したとき、パチンコホールはどれぐらいの数になっているのだろうか。
2022年1月30日 6時0分 キャリコネニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/21592196/
普通に競馬ができる。ネットでも
地方競馬や競艇の売り上げが凄いらしいね
その地方も金が使えなくなってる人が多くなってるし
何よりコロナで地場のパチンコ屋は閉店してる
結構やばいぞ
地方の方がガンガン閉店してるぞ
パチンコ屋は関東が一番多い
でも、東京中心部ではパチンコ屋自体見かけなくなってる。店舗が大型化して郊外に行ってるから
キャンプはじめました
釣りもやろうぜ?
廃人にならない程度に遊べるもの、、、、、なかなか難しいね。
ギャンブルでもねえよwww
郊外はご自由に
日本のパチンコ業界16兆円規模
世界全体のカジノ市場規模13兆円
パチンコのせいで日本の経済成長率を毎年0.5%押し下げてる
ガス抜きでは
今月いっぱいで廃業する店が相当あるらしいよ
2月に入ったらどのくらい廃業したか分かるだろね
6号機さんのおかげで足洗えました。
パチスロの歴史を学ぼう
以下はすべてウィキペディア(Wikipedia)から抜粋しております。
0号機 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オリンピアに始まる回胴式遊技機の人気はほどなくして下火となるが、1977年7月、マックス商事より「ジェミニ」が発売され、アメリカンパチンコ(アメパチ)と言う呼び名で再び台頭し始めた。
「ジェミニ」では、1ゲームに投入できるメダルは最大3枚、絵柄の組み合わせが有効となるラインは、メダル3枚を投入した場合、上段、中断、下段、右下がり、右上がりの5ラインとなった。
「ジェミニ」の筐体や主要部品には、米国のゲーミング機メーカーであるバリー社の製品が流用されており、それらの部品は、同業者の組合を作って業界を成立させる目的から同業他社にも供給された。そのため、当時のパチスロは、従来のパチンコ店の事情を考慮したサイズになっておらず、パチンコ店がパチスロを新規に導入する場合は、パチンコ台を設置する枠を撤去する必要がままあった。パチンコ台の枠に設置できるパチスロ筐体は、1980年のパチスロパルサー(尚球社)あたりから確立し始める。
この頃、すなわち1985年に施行された風適法以前に作られたパチスロ機は、後に0号機と呼ばれるようになる。基準など無かった時代なので、極端にスベリの有るものや、反対にスベリの少ないものがあり、目押しの出来るプレイヤーにとっては攻略の対象になった。リールもギアで動くものだった機種では、窓を押さえることでリールを止めることができたものもあった。
役は、ボーナスゲームと小役ゲームのみで構成され、一度ボーナスゲームが当たると次回のボーナスゲームが高率で当たるようになっていた。ただし、機種や絵柄によっては、単発で終わるボーナスゲームが存在したり、抽選などの要因により打ち止めに達する前に通常状態に戻る(パンク)場合もあった。また、連チャンの規制も無かったので荒い波を持った機種もあった。
当時の営業方法は定量制で、一定数のメダルを払い出すと「打ち止め」とされ、強制的に遊技を終了させるのが一般的であった。賞品との交換率も、10枚交換などというホールが珍しくなかった。メダルサンドもまだなく、紙で棒金状に包装した50枚のメダルをカウンターで1000円で貸し出していた。今でも高年齢の人が1000円を1本と呼ぶことがあるのはこのときの名残である。また、メダル貸し出し単価や機械仕様が統一されておらず、都道府県ごとに異なるレートが適用されていたり、それに合わせて打ち止め枚数などの仕様が異なっていたりした。都道府県ごとに規制が異なったため、0号機では、同一機種でも隣の県では異なるゲーム内容となっていた。
1号機 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1985年、パチスロに新風営法に基づいた全国統一認定基準が定められ、1号機が登場。現在のボーナスシステムと同等のゲーム性を搭載した。
1.5号機
不正改造対策により登場。Aタイプのみ存在。純増方式のみで、約360枚で打ち止めとなる。ボーナス終了時に打ち止めとなるのは0号機時代の名残である。
2号機 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1988年に2号機が登場。ボーナスの抽選方法が完全確率方式に統一され、吸い込み方式などは全廃された。コインを50枚まで貯留できるクレジット機能が採用されて操作性が向上したうえに、シングルボーナスや集中役など新しい遊技機能が許可されたことにより、ゲーム性が従来と比較して格段に向上した。その一方で、1ゲーム4秒(3号機以降は4.1秒)の規制が加わり、スピーディなプレイが難しくなった。
- 代表機種:センチュリー21(瑞穂製作所)、アニマル(アークテクニコ)、アラジン(開発:サミー、販売:ニイガタ電子精機)、スーパーバニーガール(オリンピア)
3号機 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1990年に3号機が登場。2号機のギャンブル性を抑えた仕様であり、人気のあった集中役に対する規制が強化された。しかしゲーム性が画一化されたことにより、結果的に基板の交換やRAMの書き換え(いわゆる「注射」)などによる違法な状態(裏モノ)での営業が蔓延し、一部の機種を除いてほとんどが裏モノ化される地域もあった。それへの対処として大規模な基板改修や再封印が行われた結果、パチスロ人気は急落した。また検定取り消しになった機種もあったが法的な拘束はなく、4号機から5号機への移行のように即時に撤去されることはなかった。末期にはCR機の試作機も作られたが、さまざまな障壁により、製品化は2006年に発売された『CSスロ原人』(アビリット)まで待つことになる。
- 代表機種:スーパープラネット(山佐)コンチネンタル(瑞穂製作所)、リノ(ニイガタ電子精機)、ドリームセブン(高砂電器産業)、デートライン銀河II(興進産業)、ワイルドキャッツ(アークテクニコ)、アラジンII(サミー工業)
- 検定取り消し機種:コンチネンタル、ワイルドキャッツ、セブンボンバー(バルテック)
4号機 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1992年に4号機が登場。3号機よりもコイン持ちをよくするために、再遊技(リプレイ)が新たに搭載されるようになった。フラグ告知機能も許可されたが、当初はあまり活用されなかった。他にも、オートリセット機能(3号機まではビッグボーナス終了のたびに店員を呼んでリセットをしてもらう必要があった)の搭載、払い出しに関係のない絵柄(多くの機種における中・右リールのチェリーなど)も4号機から認められている。さらに、ビッグボーナスに「期待値方式」を採用し、獲得枚数が毎回変化するようになったことも特筆される。また、3号機までは1メーカーにつき2機種までしか販売が許可されなかったが、4号機からは何機種でも販売できるようになっている。ビッグボーナス中に3回のJACゲームが入賞可能なAタイプ、同じくJACゲームが2回ないし1回まで入賞可能なBタイプ、ビッグボーナスを搭載しない(レギュラーボーナスもしくは、後に登場するCTやATによって出玉を獲得する)Cタイプの区分が生まれた。
4.0号機
4号機の規定の盲点をついた「小役回収打法(パチスロ情報誌の命名により、一般にDDT打法やKKK打法と呼ばれる)」「リプレイはずし」など、打ち手の技術介入度が高い機種が続々登場。「目押し全盛時代」と言われる。一方で、3号機の終焉と共に消滅したと思われた裏モノは、ギャンブル性を求めた客側と利益を上げたい店側の利益が合致し、『キングガルフ』『ビガー』『エイトマン』などが裏モノ化され、長期に渡って鉄火場を演出した。
1998年にチャレンジタイム(CT)が許可され、『ウルトラマン倶楽部3』(サミー)をはじめとしたCT機が流行。その一方で、『ジャグラー』(北電子)に代表される、リーチ目がわからなくても特定のランプが点灯すればボーナスが確定する完全告知マシンが高齢者や初心者を中心に人気を集める。
沖縄では沖スロと呼ばれる独自の機種が人気を集め、『トリプルクラウン』『シオサイ』『ハナハナ』などは、後期まで根強い人気を誇った。なお、沖スロは日本本土にも設置されたが、それらは裏モノに基板が交換されるものが多く、沖スロが完全告知であることでさらに興奮を煽っていた。
- 代表機種:ニューパルサー(山佐)、ルパン三世(平和)、クランキーコンドル(ユニバーサル販売)、タコスロ(瑞穂製作所)、ゲッターマウス(エレクトロコインジャパン)、クランキーコンテスト(ユニバーサル販売)、レッツ(メーシー販売)、サンダーV(メーシー販売)、花火(アルゼ)、ビーマックス(アルゼ)、アレックス(アルゼ)、アステカ(エレクトロコインジャパン)、大花火(アルゼ)
4.1号機
完全確率をベースとした規制を受け登場した4.0号機であったが、拡大解釈により大幅な変貌を遂げることになった。2001年に初のストック機『ブラックジャック777』が登場。また、リール以外の手段を用いて演出を表示できる筐体が登場する。当初は簡易なドット絵やフラッシュが主流であったが、その後4thリールや液晶搭載機(『ゲゲゲの鬼太郎』で初搭載)の登場などで筐体そのものも大きな進化を遂げた。
その中で、最大711枚の出玉が獲得できる大量獲得機の登場やアシストタイム(AT)がブームになり、1日で数万枚(等価交換なら1万枚=20万円)以上という、異常なまでの出玉性能を持つ機種が登場するなど、射幸心を煽る流れは加速していった。過激化する一方の出玉性能が世間で問題視され始め、『灼熱牙王』(ロデオ)が発売中止になるなど公安委員会も動きを見せる中、2002年7月に日電協は規制を自主的に改定し、「適度な射幸性を超えるおそれがあると認められる遊技機」と判定した4.0号機の一部機種を4.1号機と呼称することとした。さらに2003年には同じく改定前の「著しく射幸性が高いと認められる遊技機」と判断された機種は検定を取り消され、撤去された。
- 代表機種:ディスクアップ(サミー)、獣王(サミー)、オオガメラ(ロデオ)、猛獣王(サミー)、ハードボイルド2(サミー)、ダブルチャレンジ(ロデオ)、サイバードラゴン(山佐)
- 検定取消対象となった機種:アラジンA(サミー)、ミリオンゴッド(ミズホ)、サラリーマン金太郎(ロデオ)、コンチ4X(アルゼ)
4.5号機
前述の通り射幸心を抑えるために日電協は2002年7月自主規制を改定、これ以降に審査を通過した機種を4.5号機と呼称することとした。
それまで人気を博していたAT機は事実上、審査がほぼ通らなくなり、『スーパーリノ』で初搭載されたサイレントストック型のストック機がメインとなった。4号機におけるビッグボーナスの最大獲得枚数である711枚のビッグボーナスがストック機能によって連チャンする吉宗の登場以降、同様の大量獲得&連チャン機種が多数発売されるなど、長時間では及ばないものの短時間での出玉性能は4.1号機に負けない機種も多かった。
- 代表機種:モグモグ風林火山(ネット)、アントニオ猪木という名のパチスロ機(平和)、旋風の用心棒(ロデオ)、花火百景E(エレコ)、メフィスト(山佐)、ネオマジックパルサーXX(山佐)、ドロンジョにおまかせ(平和)、吉宗(大都技研)、スーパーブラックジャック(ネット)、信長の野望(IGT)、北斗の拳(サミー)、南国育ち(オリンピア)、リオデカーニバル(ネット)
4.7号機
射幸心を抑えるために導入された4.5号機であったが、それでも十分ではないと判断され、2004年1月に規制を強化し、以降に審査を通過した機種を4.7号機と呼称することとした。
総じて4.5号機より出玉性能が抑えられているが、短期的な爆発力は登場当初の5号機と比べれば依然勝っていたため客のニーズは高く、多くの機種が検定期間満了まで設置された(全ての4号機が撤去されたのは2007年9月30日である)。また、パチンコ店からは撤去されたものの、人気の高かった4号機の多くは若干の改造を加えられるなどしてゲームセンターなどで新たにメダルゲーム機として転用された(いわゆる七号転用機)。
- 代表機種:カイジ(ロデオ)、主役は銭形(平和)、鬼武者3(ロデオ)、鬼浜爆走愚連隊(銀座)、押忍!番長(大都技研)、夢夢ワールドDX(SANKYO)、麻雀物語2(平和)、アラジン2エボリューション(サミー)、俺の空(ロデオ)、秘宝伝(大都技研)、北斗の拳SE(サミー)
5号機 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2005年登場。事実上、射幸性が高くなりすぎた4号機への規制を意図した要件改定のため、検定基準も厳しくなり出玉性能が大幅に制限された。
短時間での出玉制限やボーナスのストック機能が禁止されるなど出玉の波が穏やかになり、4号機時代のような大量獲得も不可能になったように思えたが、2006年5月発売の『ボンバーマンビクトリー』に初めて搭載され、その後流行したリプパンはずしや、ノーマルタイプに代わり主流となったART機種、AT機種など波の荒い機種が次々と開発され、4号機と比較して引きに左右されるほか獲得に時間はかかるものの、万枚、果ては2万枚クラスも獲得可能な機種も登場している。
- 代表機種
- ノーマル機
- シェイクII(大都技研)、新世紀エヴァンゲリオンシリーズ(ビスティ)、アイムジャグラーEXほかジャグラーシリーズ(北電子)、ニューパルサーVほかパルサーシリーズ(山佐)、クレアの秘宝伝シリーズ(大都技研)、「A PROJECT」シリーズ(アクロス)、一連の沖スロ台
- ART機
- 2007年:2027(JPS)、パチスロ戦国無双(山佐)、赤ドン(ミズホ)
- 2008年:パチスロキン肉マン(山佐)、ウルトラマン・ザ・スロット(山佐)
- 2009年:パチスロ交響詩篇エウレカセブン(サミー)
- 2010年:新鬼武者(ロデオ)、パチスロ蒼天の拳(サミー)、緑ドン VIVA!情熱南米編(エレコ)
- 2011年:秘宝伝〜封じられた女神〜(大都技研)、ミリオンゴッド 〜神々の系譜〜(ミズホ)、パチスロモンキーターン(山佐)、押忍!番長2(大都技研)、パチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説(サミー)
- 2012年:パチスロ鉄拳2nd(山佐)、パチスロモンスターハンター(ロデオ)、バジリスク 〜甲賀忍法帖〜II(メーシー)
- 2013年:ぱちスロAKB48(京楽産業.)、SLOT魔法少女まどか☆マギカ(メーシー)
- 2016年:SLOT魔法少女まどか☆マギカ2(メーシー)
- 2017年:押忍!番長3(大都技研)、聖闘士星矢 海王覚醒(三洋物産)
- 2018年:パチスロ ディスクアップ(銀座)
- AT機
- 2012年:パチスロ聖闘士星矢(三洋物産)、秘宝伝〜太陽を求める者達〜(大都技研)
- 2013年:パチスロ北斗の拳 転生の章(サミー)、吉宗(大都技研)、パチスロ交響詩篇エウレカセブン2(サミー)
- 2014年:アナザーゴッドハーデス – 奪われたZEUS Ver.(ミズホ)、押忍! サラリーマン番長(大都技研)、蒼天の拳2(サミー)、バジリスク 〜甲賀忍法帖〜絆(エレコ)、沖ドキ!(アクロス)、モンスターハンター 月下雷鳴(エンターライズ)
- 2015年:ミリオンゴッド 〜神々の凱旋〜(ユニバーサルブロス)
- ノーマル機
6号機 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2018年登場。5号機より検定基準が厳しくなり、短期~長期出玉率各項目の上限が抑えられ、出玉性能が更に制限された。
一方で、5号機にはなかった短期~中期の出玉率の下限も設定されたことから、吸い込み速度は幾分抑えられている。
2020年現在、6号機そのものはまだ確立された状況ではなく、メーカーが試行錯誤を繰り返しているところである。

引退して新しい趣味を見つけるといいですね。お金も自然と貯まるようになるし、娯楽は山ほどありますよ。