引用元:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1624765767/

なんでもあり板より
特に実害が無いのがまた、無性に怖い。
買い物、美容室、映画、ときには小洒落たレストランとかにもね。
3か月ほど着続けたある日、ふと右肩裏に違和感を感じて恐る恐る見てみたら、
Sサイズってシールが貼ってあったんだよ。
俺今中三の受験生なんて言われる歳だけど今いる家に13年住んでるのね
そして特に事故物件ってわけじゃあないんだけど、洗面所の洗面台の左右にトイレと風呂があって
トイレの扉が風呂の扉の向かいに、、要するに風呂とトイレが洗面台挟んで向かいどうしになってるんだわ
それだからトイレ行った後に出ると風呂の扉が見えるのよ、
そして風呂の扉がすりガラスになってるんだけど毎回のように白いモヤみたいなのがあるんだよね、
だけど両親にはそれ見えてなくて、その上電気付けたり,消したまま扉を開けても何もないの、、、
それなのに消えてるときだけあってしかも見るたびに位置が変わってるんだよね
害はないからいいけど子供の頃は不気味でならんかったわ。
とまぁこんな感じに体験談を怖い話に風に書いたけどこれでよかったのかな、、
これはまだ私が幼稚園に入学する前のお話。今から20年以上前のことでしょうか?私の父は転勤の多い仕事でした。県内を数年であちらこちら移動するため、私たち家族は持ち家を持たずアパート等の借家暮らしでした。そんな中「どうしても一軒家に住んでみたい」という父の希望もあり、半年ほど賃貸しの一軒家に住んでいたことがあります。これからお話しするのは、その家で実際に起こった話です。
ちなみにこのお家を建てた方内地から移住してきた方だそうで、お仕事の都合で数年ほど離島で暮らしているためその期間だけ家を貸しているとのことでした。そして今から借りても1年後には持ち主が戻ってくるため、住宅を借りる条件として一年以上住むことはできない、というお話しだったそう。
一軒家の間取りは4LDK。家族アルバムで確認したのですが以下が細かい間取りです。
家に入ると玄関、廊下、リビングが続きます。
廊下には両サイドにお風呂、トイレ、そして洋室(物置として使ってたらしい)の扉があります。リビングは襖で区切れる和室が2つ。そして父の部屋として使ってた洋室が一つ。小さいですがお庭もありました。
最初にその家が少し変だな、と気がついたのは私の母親でした。
これは内見ではなく引っ越した後に気が付いた事だったとのことです。ですが海に近い、ということもあり土地柄、風が吹き込むのかな?ぐらいに思っていたそうな。ですが私のお友達のご近所さんにその事をお話しすると、
「うーん、そうかなぁ?うちはあんまり寒くないよ~」
みたいな反応が返ってきたらしく、家だけなんだなんて思っていたそう。
そして私の父親も住み始めて1ヶ月ほど経ってから、あるおかしな事に気が付いていたそうです。
絶対に私と妹がその部屋で遊ばないそうなのです。テレビもあり、おもちゃ箱も絵本もその子供部屋に置いてだそうです。ですが父が帰った時、私と妹はリビングか子供部屋を襖で挟んだ隣の畳間(寝室)で遊んでいたそうです。
また引っ越してから良くないことが続きました。私の父は少し仕事で失敗してしまったり(どんな失敗なのかは特定される可能性もあるのでここでは言えません)、母も突発的な難聴(病院ではストレス性と診断されたそうです)になったりということが立て続けに起こりました。
また私自身とても怖い思いをしました。
ある日父が休みだったため土日だと思いますが、私はトイレに閉じ込められてしまったんです。絶対に私は内鍵をしなかったので、私は鍵をかけてません。内鍵をつけたトイレで泣き叫んでパニックになったのを覚えてます。ちなみにパニックで内鍵も開けれず、トイレに着いている格子窓の隙間から棒かなんかで父親に鍵を開けてもらってようやく出れました。
とても怖かった…
隣には私と同世代の男の子と弟が住んでおりすぐ仲良くなったそうです。ですが変なことはそのまた隣の家に住む少し年上の子と知り合いになったことで起こりました。
これも幼少期にしては結構はっきり覚えているのですが、その子が私を他の近所の子と遊ばせてくれないのです。
「俺以外と遊ぶなよ」
的な事を言われた記憶があります。そして私をパシリのように使ってくるのです。その事もあり、そいつが嫌過ぎて外で遊びたくはなかったです。両親も引っ越してから2月ぐらい経った時から私があんまり外に出たがらなくなったのを覚えているそうです。
トイレに閉じ込められた、近所にクソ野郎がいた、この2点が私のこの一途建で記憶に深く残ってることです。
引っ越しの決定的な事は私の祖父と祖母からの電話でした。
沖縄の人はわかる事だと思うのですが、沖縄は祖先崇拝が根強く残っておりアミニズム的な考え方のある土地です。その事から来ていると思いますが、亡くなった人と交信をするユタと呼ばれるジャーマンのような、占い師のような人達が実際にいます。沖縄の人は例えば家を建てるときや良くないことがあったとき、家族が健康に過ごせるようにユタに相談する人は結構いるんです(主におじいちゃん世代の人達ですが)。
私の祖父と祖母も一年に一度、自分の家族が健康でやっていけるかを占ってもらうためユタのところに行って相談を受けています。
どうやって占ってもらうのかというと、名前を見せるそうです。紙に家系図のように祖父母、兄弟、子供の名前を書きユタに見せるそう。
その年、毎年相談に行くユタに例年通り名前を見せたそう。そうするとユタが私の父の名前を指差してこう言ったそうです。
いきなりそう言われたそうなのです。
ちなみにそのユタは毎年相談している人なのですが、私の父が引っ越した事を知りません。前回相談に行った後に引っ越したのでその事を知りません。
「そこは沖縄の人が建ててない。本土の人が建ててる筈。だから地鎮祭をしてない。多分建てる前におっきい石をどかしてる。それはいけないことだ。1番角の畳の部屋、その部屋は海からずぶ濡れの女が毎日上がってきて、歩き回ってる。このまま住んでたら私の両親は離婚する。」
祖父母が言うにはこれは大変だからすぐに引っ越した方がいい、という事でした。
そして、実際にその家の持ち主は沖縄の姓ではなかったそうです。仕事で沖縄に移住してきた内地の方。ユタの言っていることは偶然かはわかりませんが当たってました。
また、子供は霊感があるとは言いますが、私と妹が角の子供部屋で遊ばなかったのも家族以外の何かを、そこに感じていたからなのかもしれません。
そしてそのあとすぐに私たちは引っ越しました。あの後その一戸建がどうなったのかはわかりません。ただ父親曰く、Googleアースで検索したところまだその家はあるとのこと。車が止まってたので誰か住んでいるだろう、とのことです。
自分は昔中国人墓地って言う心霊スポット行ったのよ。( 知ってる人いたら教えて!)それで、友達が「おしっこしたい」いってそこでしたのよ。そこで帰ろうとして車運転してたら、事故がおきたんだよ。もちろんけがしたけどなぜかおしっこした友達だけが重体で、、命は奇跡に助かったけどね。でも気のせいかな。お前も呪うって聞こえたの。うんうん、、、本当に気のせいなのかな、、、
まだ元気だった爺ちゃんと母親達が話している時にトイレに行きたくなり、病院のトイレを使って用を足した。用を足し終わり、手を洗おうとしたら角に顔も体も真っ黒の人の形の何かがいて、びっくりして手を洗わずに爺ちゃんの病室に半泣きで逃げ帰った。
戻った後に家族に説明したのだが、信じてもらえるはずもなく、父親と共にもう一度そのトイレに行くことになった。
父親と行ってわかったが、あれの存在していた角はライトの関係で影ができるような場所じゃなかった。
あれはなんだったのか。
私がお風呂で髪洗ってて何気なく鏡みながら洗ってたんだけど、その時に私から見て左側の壁の方に白いひらっ?とした細長いものがスーッと移動してったのが鏡に写ってね。まぁ見間違いかな~と思って洗ってたんだけど、ビビったのがまた鏡を見たら写ったのよ。同じとこで。大体そうゆうのって1回だけとかじゃん?それでマジでビビって急いで洗ってお風呂出たねwその時入った時間が2時とかだったんだけど、それ以来深夜に入るのやめよってなったw今思うと湯気とかもあるのかなって思うけど、その時本当に怖かった~。
っていう話。みんなと比べると怖くないねwごめんw
夕方くらいに私と父親の2人で家の中でかくれんぼして遊んでいて、私が見つける側になった。
小さかったので大人に本気で隠れられちゃうと結構見つけられないんだよね。
何処にいるんだろう分かんないなぁって思いながら家の廊下をうろうろしてたら、階段を上がったところの小さな踊り場?(階段が2階に上がるために1度曲がる形になってる)から父親が顔だけ覗かせてこっちだよ~って感じに手を振って顔を引っ込めた。
2階は普段使われてないから真っ暗なんだけど、そこから顔出してて、私は何も不思議に思わず(2階に隠れてたんだ、そりゃ見つからないよね)と思って父親の方へ階段登って行こうとした。
続きます。
振り向いたらそっちの方から父親が私を呼んでこっち歩いてきてた。多分私が見つけられなくて出てきちゃったんだと思う。
その時も不思議に思わず(なーんだそっちにいるのか)と思って父親と合流した。
小さい時はそれで終わって何も無くでした。
でも今考えるとおかしいですよね?
真っ暗な2階に見えたはずの父親が下にいたんです。
2階から顔を出してたアレは誰だったんでしょう?もし着いて行って2階に行ってたら何を見たんでしょう?
思い出すとゾワゾワするんですが、段々記憶が曖昧になって来たのでもしかしたら夢だったかなぁとも思ってます。
特に何も起こってないです。
テスト勉強がしんどくなったので友人AとBを誘いとある公園で集まった。
いつも3人の内誰かが声掛けたら集まるって決まりだった。
その公園っていうのがちょっと変わってて1番上に景色が見える展望エリアみたいなところ、階段で下行くとシーソーとベンチがあり、1番下がブランコとか球技ができるグラウンドみたいな造りになってる。
俺らはいつも1番上でグダグダクラスの女子の話とか当日流行ってたカードゲームとかテレビゲームの話をしてた。
今回もその1番上に集まることになっており、俺が最初に着いて待ってたらしばらかしてAが来た。ただBが全然来ない。
家の距離的にはそんなに時間はかからないはずなのに。
(俺は携帯持ってたけどBは持ってなかった)
するとBの母親が出たので『Bってまだ家います?』って聞いたら『Bならとっくの前に出たわよ』って言われた。Aとおかしいなぁーなんて話してたらBが来た。
なにしてたんだよって俺とAが聞いたら
B『うんこしてたwwww』
A『うわーうんこマンだwww』
みたいな話から始まりその後はいつものように駄弁ってた。
1時間半ぐらい話してて携帯を見たら時間は夜中の24時を回ってたのでさすがに遅くなりすぎたと思い急いで1番下まで降りて行った。
夜中だけど街灯がバッチリあるからハッキリと見える。
だけども様子がおかしい。
今は冬だというのにブランコに乗ってる女の子はかなら薄着だ。
今なら分かるがあれはキャミソール一枚の姿だった。
肩すら出してる姿になんだか怖くなりつつAが心配そうに『家出…とかかな…』と言った。
俺が『かもしれないな。あれじゃ風邪引くぞ、絶対に…』なんて心配してたら泣き声が聞こえ出した。
泣き声はその女の子からだった。
夜中っていうのもあって怖くなって近くにある自動販売機に俺らは隠れた。
丁度顔を出すと女の子が見えるのでちょったら覗いてはビビって隠れるを2回ぐらい繰り返した。
Aが『なんか、かわいそうだね…』って言ったら
Bがキョトンとした目でこっちを見てくる。
俺『B、どうした?』
B『可哀想?なんで?』
A『いや、泣いてる理由はわからないけどさ、冬の夜中にあんなポツンといるとさ…』
B『なに言ってんだ?あの女の子ずっとらこっち向いて笑ってんじゃん』
俺はゾッとした。さすがに嘘だとしても気味が悪い。
Aも同じこと思ったようで『あんまり揶揄うなよ…』って言ったらB『いやいや…笑ってんじゃん思いっきり、今も。ほら見てみろよ』
そりゃそうだ、だって泣き声聞こえるもん。
泣き声出しながらこっち向いてたらそれこそホラーだわwwwwなんで2人で言ってたらBも『はぁ?』みたいな顔してたのを今でも覚えてる。
結局そのまま女の子はほっといて家に帰った。
その出来事が金曜日の夜で土日が過ぎ月曜日学校へ登校。
朝礼のチャイムが鳴る。
俺ら3人とも同じクラスだったがその日はBが来ていなかった。
しばらくして担任がなんとも言えない顔で教室に入ってきた。
先生『みんなに、非常に悲しい知らせがある。うちのクラスのBだが、一昨日の土曜日トラックにぶつかって亡くなった』
クラスのみんな頭真っ白。
俺は仲良かったから当然だけど、そんな関わりのないやつもさすがにクラスメイトが死んだってなったら放心状態になるわな。
その時の雰囲気をすごく覚えてる。
現場には凹んだり擦れたような跡があったりほぼ破壊されてるようなカードレールがあった。
Bはそのガードレールとトラックに挟まれて亡くなったらしい。
既にお供物がされてたので同じところにお菓子とジュースを置こうとしたら凹んだガードレールのところに布がかけてあった。
俺がそれを広げてみたら、キャミソールだった。
なんでこんなところに服なんかって思ってたからAが『おい、それ…この前の公園の女の子のやつと同じ色じゃないか?』って言ってきた。
確かに、夜の街灯だからハッキリ色がわかった訳ではないが似ている気がする。
A『そういえば、あの時Bだけ女の子がこっち向いて笑ってるって言ってたよな。まさかあれは本当でBだけ連れてかれたんじゃないか』
俺『まさか…さすがに偶然だろ…』
そう言ってキャミソールの裏みたら
『そうだよ』って書いてあった。
ちなみに本当の話。
ベッドで寝てたら窓の外からチリンチリン聞こえてきた、俺は怖くて寝たふりをしたんだが次に足元から聞こえてきた。
んで気づいたら朝だったんだけど考えてみたら家の間取り?から考えてもどう考えたっておかしいんだよ。
俺の家の形を表すと
後ろの家の柵
───────────────────
隣の家┃ 俺の家の畑┃俺の家 ┃
┃ ┌───┐ 音 ┃ ┃
───── ┃車庫┃ ┃ ┃
────砂利ーーーーーー
て感じで入ってきたら砂利で音がわかるはずなんだが一切音がしなかった。怖いな
sssp://o.5ch.net/1uaog.png
一回目
俺が夜実家の2階で、転がっていると、何もない床から何かが盛り上がって来る。凝視していると、赤い女がヌーっと床から生えてきた。固まっているとずいっとこちらに顔を近づけて、一言
赤い女「お前じゃない…」
そのあとスーッて消えていったよ
消え際に違うなら来るんじゃねーよ!って大声で突っ込み入れたわ。まぁ、ドローってとこだな
これは最近だが、リアルな夢だったかもしれん。
寝てたら、玄関のピンポンがなって、時間は4時過ぎだったかなーこんな時間に誰じゃとつうらうつらしてたら、いきなり毛布が飛びかかってきて
数十秒ぐらい首絞められた。よく見たら知らんババアだった。びびってたらこいつもなんか消えてた。いらん見たと思って、洗面台で顔洗って鏡見たら、ベタなんだけど、手の跡有ったわ。
これはまぁ、俺の負けだな、リベンジを誓う。
3回目
そんでさっきまた寝てたらピンポン鳴ってババア登場、今度もワンパターンに首締めてきやがったから、締め返して、誰じゃ貴様!って怒鳴り散らしたわ、嫁さんが飛び起きて怒られるし、子供は起きるし災難だわ、まぁ、これは痛み訳ドローってとこだな、4回目はきっちり静かに決める。

二階から首だけ出して手招きするという描写はすげー怖いよね。