引用元:https://mao.5ch.net/test/read.cgi/boat/1183371966/

船スポーツ板より
携帯電話持ってたら速攻で警察に連絡したところだ。
幸いにして当時の俺はポケベルしか持ってなかった。ww
琵琶湖中のヨットやボートが捜索した
その時死体を見つけたヨットがあったそうだ
警察からは沈まないように引き上げずに浮きをつけてくれとの連絡があったそうだ
友人と二人で鰈を釣っていたら、根掛かりしてしまった。
糸を引っ張ると外れたが、何か重い。
リールをゆっくり巻くと変な形の石がくっついていた。
よく見ると、下顎の骨だった。
気持ち悪いので動物の骨ということにして直ぐに捨てたが、
顎や歯の形状からして人間の骨だったと思う。
>顎や歯の形状からして人間の骨だったと思う。
本当に人間の顎骨ならまず ”修復痕”が目に付いて一発で分る
腹からうなきがぐじゃぐじゃ出てきた。通報して駆けつけた海保もゲロゲロしてた。
もうウナギは食えない
昨夜はメデューサの夢を見てしまいました。金縛りでした。
映画『ブリキの太鼓』で、馬の頭を川に放り込んでおいて
しばらくして引き上げるとウナギが入り込んでいるから捕獲するというシーンがあったな
中国でウナギのエサに人間の死体を使っているというのは本当かな
ドザエモンの腹からシャコエビがいっぱい出てきた話も知っている
俺はウナギもシャコエビも大して好きじゃないからいいんだけどさ
だけど
人間の死体にカニが群がっていた話はショックだったなあ
カニは好きだったから・・・
そしたら船の電源が落ちてどこからともかくジーーーーって音がして
なんか髪の毛がピリピリ逆立つ感覚がきて・・
気持ち悪くなって船べりで吐こうと思ったらとんでもなくでかいボンヤリ光る何かが・・・
あれはいったい何だったのか・・・
>船の電源が落ちてどこからともかくジーーーーって音がして
>なんか髪の毛がピリピリ逆立つ感覚がきて・・
セントエルモの火だよ。
ボンヤリ光る何かってのは船の突起物で輝く球電が水面に映ったものだろう。
これはドザエモンのだからと返答され 凄いなと言ってしまった。
後輩の兄が夜釣りをしていると長いサラシが上がってきた。
後日産まれたばかりの赤子がその場所で浮いてきて大騒ぎだった。
警察にサラシの話しをしたらしい
ダイバーに聞いたけど、水難事故で警察に依頼され捜索中
海底でキラキラ光る遺体を発見したが、顔一杯のヒトデと太刀魚の群れも
同席していたらしい。遺体が水面から出る時にヒトデがパラパラと剥がれ落ち
気持ち悪かったとさ^^;
二年前に知り合いの漁師がドザエモンを発見した時は男女が腕を紐で絡んで
いたそうな^^;
確か西の方の人(三重県とかかも)で40歳代の行方不明の女性だったとか。自殺らしい。。
田沢湖って定期的に自殺者が出るんだよなぁ・・いつも女性が。まぁ、伝説で有名な湖だから仕方ないか。
昔のパワーボートはトランサムステップは無くて、ドライブの真上までラダーが設置されてるのが多かった。
海に入る場合、ラダーからドライブのキャビテーションプレートを足場にしていた。
東京湾の無人島に海水浴に来ていたボート、エンジン止めて上陸して十分遊んだあとボートに乗り込もうとした瞬間プロペラが回って二人両足切断されて死亡した事故があった。
その場所にボートを止めるとエンジン切っても突然始動することがあるらしい。
その話を聞いてから自分は横にラダー掛けて降りている。
ちなみに自分はキーは抜いておくけど。それでも一瞬不安な気持ちになることあるよ。
「私の足は何処ですか~」とか(笑)
自分は上架してバッテリーターミナル外してキーも抜いてからじゃないとペラのメンテやらないけどね。
でもギアは入れておくな・・・・・
友人と無謀にも京都の某ダムにゴムボート(2隻)出して徹夜釣りにチャレンジした時の話。
そのダムはめちゃめちゃ縦長のダムで俺達は夕方からエントリーして2馬力船外機回して一番奥の奥まで行きました。夕まずめ時期に結構釣って浅瀬で夕食、気分はちょっとしたキャンプです。
澄んだ空に輝く満月と煌めく星々が水面にも写り谷間のダムは幻想的な世界と化し時々野生動物の歩く音や鳴声にビビりましたがそのスリルを楽しんでいました。
時間がさらに進み、時刻は深夜1時頃、仮眠を取っていた俺は知人におこされました。
「なんやねん、こんな時間に」 「しっ・・、足音が聞える」
確かに足音が。
「動物じゃね?」「いや、あれは確かに人に違いない いったいどこだ?」
俺達はあたりを見回すと山の斜面に灯が見えました。やがて灯はある場所で止まりました。
「あれか、何やってんだろう」「カブトムシでも捕まえてんのかな?」
灯はさらに増え、どうやらロウソクを灯したようです。そしてさらに少しして…
カーン!カーン!カーン!
何かを打つ音が谷間のダムに木霊して響きました!そして何をしているかを思いつくのにそんなに時間はかかりませんでした。
「スゲ、あれってわら人形打ってるんだよな?」「おお、マジだな 俺ヤバイもん見るのって初めてやわ」
光源と俺達とはかなり距離があってしかも木々に隠れてこちらは確認できないはず。俺達はじっくりと様子を観察しました。
カーン!カーン!カーン!カスッ!カスッ!カーン!
「おい、今打ち損ねたぞw」「ほんまや鈍くさいなぁw」
俺達は必死で笑いをこらえましたがやがて、
カーン!カーン!カーン!ガスッ!…いったああああ!!
男の悲鳴がダム中に響き渡りました。もう限界です。
「ぎゃはははははww」「わは、わははは、ぷっくくくww」
ダム中に響く俺達の笑い声、
「誰じゃぁ!出てこーい!」
男の雄叫び。
「ヤベエ、怒ったww」「し、静かにしろって、ぷくくww」
必死で探す男。しかし俺達を探しあてることはできず男はどうやら去っていきました。この後も話は続きますがあまり面白くないのでこのへんで。
もうボート釣りなんて出来ん。洒落にならん。
あそこって陸地や防波堤とか有ったっけ?と話していたら消えた きしょく悪いのでその日は帰った
後日釣具屋で話したら何年も前に家族連れが乗ったプレジャーボートが転覆して母親と娘が亡くなった
母親は見つかったが子供は見つからなかったと聞いた
今も探して居るのかと思ったら胸が熱くなって手を合わせた、それいらいそこには行っていない
今でも白骨が掘り起こされている、遺骨収集団お疲れ様です
宿泊する宿舎の各部屋の外にはおきまりで盛り塩
地下壕はいつでも入れるがサウナ、暑い湿気が多い、でも離島でのこの一時がたまんないよねーっと2週間程滞在
ある夜いつも宿舎から車で10分程走った所、滑走路エンド付近のサウナへ
試しに入り口のベンチにビデオカメラ仕掛けてみた
いつも通りのサウナ、先輩やら4人で入っていた、ほんといつも通り
でも入り口付近は懐中電灯で明るいが奥深ーい所は暗い、何故か俺は奥が気になった
霊的なものじゃなくて、奥ってもっと暑いんかなって 奥へ行くと涼しい 先輩にも涼しいですよって言っても信じてくれない・・・ 俺の体普通に汗が出てる
おかしい、涼しいのに汗が止まらないし
涼しいのに楽じゃない、サウナのラストスパートの息苦しい感じ
上から おいってかけ声が
お前しれーぞ、光ってるというか、とりつかれてんじゃねーか?んなわきゃねーか、とりあえず上がっか、先輩の声
そのまま普通に上がって体ふいてカメラ回収して、面倒くさいからテープチェックは次の日で
次の日、38度6分 発熱 硫黄島基地隊の医務室へ
後日ビデオを回そうとしたら回らない、バッテリーでもない
帰ってから見ようとバックへ
家に帰ってテープチェック
とんでもない物が映ってる、兵隊さんがサウナの中に入っている出てくる人もいる
そういえばとサウナに入っている時、たまに寒くなったり暑くなったり
その夜、寝るが、未明に目が覚める、息苦しい、視線だけが動く、誰かが俺の部屋にいる感じがする
大丈夫、俺は人を殺す訓練を毎日している、素手では負けん
体が動かん、足音がやたらする 大人数、見ると部屋を兵士が歩いている
壁から壁へ抜けてく、長ーい時間
そのうち1人と目が合った、こっちに来る
カモーンぜってー殺してやる
本当は、前の年に転覆した12人乗りヨット転覆死亡事故の乗組員の女性
の幽霊がさみしくて船を転覆させた・・・
バウが波に沈みがちバウヘビーに感じて、
バウバースの仕切りカーテンを開けて覗いたら・・・・
知らない人が5人ぐらいベッドに重なってこちらを見上げていた。
びっくりして目をそらせた、次に見たときは居なかった。
その日乗船していたのはマリーナ仲間が1人だけ。
トリムはスタンヘビーに戻っていた。
以来、バウの仕切りカーテンは開放したまま乗っている。
出航後、戸棚とかハッチを開けて中を覗くのは苦手です。
「柄杓(ひしゃく)を貸せ!」と船べりにとりついて、借りた柄杓で
水を汲みいれて船を沈没させると信じられた幽霊。
水難事故など海で他界した人の成れの果てという。その害を防ぐためには、
握り飯を海に投げ入れたり、底の抜けた柄杓を用意したりする。
自分が死んだのを恨んで同じ死に方を他人にも強要する点に、いわゆる地縛霊との
関連性が見られる。同じような伝説は中国南部にも存在する。
近代日本の事例では、太平洋戦争末期に戦艦陸奥が謎の爆発を起し
その後沈没した際に多数の船幽霊が出現したそうな。
水兵は柄杓がないので底の抜けてない桶を渡したにもかかわらず、
多数の舟幽霊が深刻な腱鞘炎になって引退つうかリタイアつうか成仏した。
このまえ浜名湖に行った時のこと。
ここは溺死した少女の幽霊やら、事故死した亡霊出没やら、はてはウナギの幽霊まで出るという心霊ポイントなのだが、今回遭遇したのはその何れとも違う、
俺と友人とでゴムボートで繰り出したんだが風に流されながら釣りしてると突然
[ガツッ]
ボートが何かにぶつかった。船底が水底に擦ったのかと思い湖面を見るとここはかなり深い場所だった。
俺らはボートに破損が無い事を確認し流木かなんかにぶつかったかなぁと首をかしげた。
それからしばらくして
[ガツッ]
また何かと接触したようだ。なんだなんだと見渡すも周囲には何もない。
そんなことが何度か繰り返しあった。
そして夕方になり突然
[モワッ]
目の前の水面が盛り上がった。
湧き水か?と思い水面を見て俺らは息をのんだ。ボートの真下に何かいる!
大きさは俺らのボートよりも遥かにでかい。おそらく5メートルは超えている!目を疑い見直すもやはり何かいる。
しかしこんな巨大な生物が浜名湖にいるか?これはもしかして生物じゃなくて霊とか妖怪の類いなんじゃ・・
その巨大な何かはジワジワと底へ沈んでいきやがて消えた。
オチとか無いんだけど霊とか妖怪とか本当にいるのかもなぁ・・と考えさせられた一日でした。
潮目を見つけながら走ってましたが、前方の海面が盛り上がってました。
ナブラと確信してそのまま直進しました。
そしたらボートも下から突き上げられて不安定になったのでスピードアップして離脱しようとしましたが、どう変針しても鰯の大群はゴムボートの下を離れません。そのうち「ゴツンゴツン」と船底を何かがぶつかります。
だんだん恐ろしくなってきて、備え付けのオールで水面を叩いたら、ボートの下にいた小魚がジャンプしてボートの中に降ってきた。
最初は「漁夫の利~」と喜んでいたんですが、
降ってくる量が半端なくてボートが不安定に傾きだしました。
防火布バケツですくってかき出しましたが、今度はかきだした小魚にイルカが飛びついてボートに体当たりするわ、真上を飛ぶわで大変なことに。
まともにイルカがボートにおちてきたら、絶対投げ出される恐怖を味わいました。
以来、ゴムボートでトローリングはしません。
黄色い船体でしたが、小魚の鱗で銀色に輝いてました。
15日午後5時55分ごろ、滋賀県志賀町北浜の琵琶湖岸にある志賀ヨットクラブから
「ヨットが琵琶湖で転覆した」と堅田署に通報があった。同署によると、同クラブの沖合
約2キロで、京都市上京区の会社社長河嶋義忠さん(47)所有のヨット(大人7人、
子ども5人の計12人乗り組み)が転覆、沈没した。2人が自力で岸に泳ぎ着き、3人が
捜索中の船に救助されたが、河嶋さんと子ども3人を含む計7人が行方不明になった。
同署は対策本部を設置、大津市消防局と警備艇などを出して捜索している。ヨットは
定員8人で、救命胴衣も8着しか備えられていなかったという。(ry
山田さんによると、河嶋さんがかじを取り、右斜め前からの風で航行中、突然の左横風を
受けてバランスを崩して転覆。船体はいったん元に戻ったが、浸水で直後に沈没したという。
転覆直前、セイルを操るロープが緩むトラブルも起きていた。
県警などの調べでは、午後4時30分ごろ、大人7人、子供5人で、湖内の沖島に向かって、
この日3回目の出港後、何らかの原因で船体のバランスを崩したとみられる。
船舶検査証によると、ヨットの定員は10人。12歳未満は2人で大人1人とみなされ、定員内
だったが、救命胴衣は8着しか積んでいなかったとみられ、県警は船舶安全法違反の疑いも
あるとみて慎重に調べている。(一部略)
トランサムのロッドホルダーに80ポンドのセットが四本差しっぱなしですと。
9月末からマリーナへは行っていない。
いったい誰だろう?
スタッフがキャビン内に入れておいたとのこと。
フィンノールの80ポンドだったらしいがキャビンは空。
そういえば、亡くなった前のオーナーはビッグゲーム好きでした。
フィンも持っていたと聞く。
一緒に行きたがっているのかな。
何故か尻手ロープだけ四本手摺に巻き付いていた。
もう一度お願いします。
男か女かわからない状態だった
艇庫に隣接している管理等に安置された
その後合宿で宿泊した時怖かった

普段見ない板の怖い話も面白い物ですね。