前スレ
釣りで経験した怖い話 第5話
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1626744511/
落水。
とっさにワーシャとステラを陸に投げたら小汚い親父が
拾って逃走。
しかもライジャケは膨らまない。
もがきながら梯子を掴むも貝殻で手がズタズタ。
そしてスマフォと車のキーが逝った。
着替えはない。しかしビショビショの服でシートに座るのも
嫌なので全裸になって股間の所に予備の帽子で目隠しして
急いで帰宅。
こんな休日も悪くは、ない。
さて玄関までアキラ100%状態でササッと・・・
と車から降りた時にお向かいの奥さんが出てきて
あらこんばんは・・・えっ!あらま!
「迫撃砲の信管って、タマが爆発しなくても信管だけで指吹き飛ばせるぐらいの威力があるからのう。
で、実弾演習で、着弾点が泥土でズボッと着弾したりすると、けっこう、信管が作動せんことがあるのよな」
「それ、不発弾ですよね」
「おうよ、演習場じゃから身内で不発弾処理わかっとる者が始末するんじゃがドカンといけばのう・・・こわいわのう」
平日の夜でお客さんはおれとじいさまだけ、
小料理屋の大将「こんなもん仕入れたんですが見ていただけますか?」
見たこともない巨大アナゴ、1m20~30cmってところか。
もしも、おれがぶっこみで掛けたとしたら喜ぶどころか始末に困るだろレベルだ。
大将「ここまで大きくなると大味で、だから魚市場でも格安で」
じいさま「そんなもん仕入れてどうするんじゃ?美味くなかろうに?」
大将「これ、明日の昼定食にするんです、何にするかは今、考えてます。
この大きさなら身だけはそこそこの人数分、取れますからねえ。
いや~、昼ランチって競争も原価もきついですから、あれこれ考えるんですよ」
じいさま「う~む、商売とは、のう・・・」
おれ「厳しいもんですよねえ・・・」
おかげで口ん中ズタズタだぜ
沈んだテトラ上にソーセージみたいなのがあったから何かなとプラグで引っかけると人の指だった
びっくりして足元のテトラでこすり外したらコロコロ転がってテトラの隙間に落ちていった
日没すぎてなんとか砂浜ついたけど死ぬかと思った
北朝鮮に拉致されたり海賊に拉致され身代金を要求されたり
サメに襲われたりモーターボートに引かれそうになったり
沖に流されて漂流したらどうなるか分からぬw
アメリカの捕鯨船に救助されてアメリカ本土で学んだあと、
帰ってきたら幕府に重用されてジョン万次郎とか名乗れるかもわからん
わたしは学校からの帰宅時にいつも眺めてから帰っていた
あるとき店主から声をかけられた
お前は釣りをするのか?と
わたしは釣りはしない、だけどこれはいいと思うと答えた
すると店主は近々この店を閉めるので、
欲しければ格安で販売してもいい旨の提案をしてきた
それはすごい!いくらですか?と尋ねると
お前が出せる金額でいい、と答えた
わたしは3万円なら…と答える
店主は少し悩む素振りを見せてから、君に譲ろうと言い、
値段要相談と書かれた三角の値札をひっくり返した
二万円と書かれていた
「まだほとんど新品けど不要になるからだせるぶんだけでよい」と言うと4万しか今手元にないと言う。
「(ボラれた)思い出が多い竿だけどそれで良い」
そう言うと後輩は喜んで4万でぬ…
あれ、凹凸があるから滑らないけど雨降って濡れるとツルンと滑るんだよ
足滑らせて滑り台を滑るようにそのままドブ川に落ちそうになった事あったわ
滑り落ちた所に雑草が生えてた為、落ちないで助かった
危うくドブに落ちた人になるところだった
溜池も怖いからね皆さんも気を付けて
事故を防ぐための重要な話として拡散してもいいかもね。
コンクリブロックって濡れるとホント滑り易いんだよね。
俺が見たのは、真冬のダム湖の対岸でワカサギ釣ってたおっさんが
傾斜角10度くらいのブロック護岸で足を滑らせじわじわと足から
入水し、ああーっと叫んでいる間に寝そべるような形で首まで水に
浸かってしまった光景。
おっさんなんとか自力で這い上ってたっぷり水を吸ったダウンジャケット
を絞っていた。
重大事故にならなくて良かったよ。
滑って行った。右肩も負傷したし散々だった 半年は痛んだ
怖い話から痛い話にもなった
Uターンして確認したけどビッチリ貼ってあった
続きはよ
怖くて見なかったことにして移動してメバリングした
1週間くらいニュースチェックしてたけどなにも言われてなかったからその後は分からない
あとでわかったところではウチの会社のカネを一時拝借し、
給料が入ったら元に戻してたのが戻せなくなってたとかで、
行方不明になり家族が捜索願いを出してた社員が、
1年ぐらいあと、某港の底から乗ってた軽四ごと引き揚げられたってのがあり、
ところでその港、けっこう釣れるスポットとして有名、
「うっわ~、あいつが沈んでる真上で釣ってたのかよ・・・」青くなった社員も数名。
命綱になるロープを降ろしてなんかないし低体温症対策にウエットスーツ着こんで
なんてサーファーじゃあるまいししてないしw
溜池だと釣り禁止のとこが殆どだけどそうでない所もあるからね
なかには凹凸でない傾斜のコンクリ護岸なんて濡れればまさに滑り台そのもの
死ぬとは思わなかったけどもう俺30歳なのに!もうクリスマスなのに!って気持ちで切なくなったけど。
相手は見えなかった
②「こんにちは~」「ヒグマの足跡ありましたよ」「ありましたね~」
その後 川から脱渓する時「こんなけもの道はヒグマが歩いてそうだなw」
車の音が聞こえる開けた場所到着 道は近い
所がその場所はヒグマが休んだり生活する場所特有の丸く草が倒れている
さらに 石もひっくり返されて昆虫を探したいた形跡
ゆっくり慎重に川へ戻りました
そんな冷静でいられなかったし
子連れだし 風があったかも覚えてない
渚滑川な
30分ぐらいして餌と仕掛けが取れたので、1~2分座ったまま仕掛けを直していると…
濁り始めた水に道具全て入った道具箱が流されていく。
透明で底まで見えた水が、濁り始めて底の地形も見えない。
ただ増水しても、まだ水深は60か70 ㎝なので地形が分かる範囲で箱を追いかけ
入水。…が底の石で滑り、太い針金の様な物で転倒。転んだ拍子に石に頭を打ち、空き缶かガラスで片手を切る。
道具箱はあきらめ陸に登るが滑る!
雑草が生えていたので、その草を必死に引っ張るがススキの様な葉で手が切れる。
痛みで草を離してしまい、今度は木の様なものを掴むがポッキリ折れてそのまま…
三途の川で釣りしてたのかな?
上流で雨が降って、用水路の放水もあったのかも。
大人になって近所の小さい川で、死にそうになるとは思ってもみなかった。
どんな川も三途の川になりかねないから、本当気をつけて。
川遊びする時は必ずライフジャケットと言われてることに納得した。
某港みたいに投身自殺だの転落事故で水死だのが昔からいっぱいあっても、
いつも誰かしら夜釣りやってるひとがいる、夏の週末夜なんか場所取り合戦になるとこなんざ、
おれが幽霊ならギャラリー多すぎて出るのに疲れるだろし、出たら出たで、
「お、幽霊?じゃ水の中イケるよな?わりーな、根掛かり外してきてくんない?」って頼まれても困るだろしなあ。
手漕ボート何回かは乗ったことあるし、何とかなるだろうと釣りしてた。
ワカサギ釣りの人は岸から50 M ぐらいの所にいた。自分はヒメマス釣りで深場なので岸から 300 M以上 離れた所に。
そしたら、湖でも風が吹くと波でかなり揺れるのね。
バランス崩したら転覆するんじゃないかと怖くなった。
そこでやや前寄りに座っていたのを船内で安定する船尾の方に移動しようと立ち上がったその時、、、
~ 強い風が急に吹き出し、ボートが横波を受けた。座っていても怖いくらい振り子の様にかなり揺れた。
船の前の方に座っていたので下手したら転覆するかもと思い、安定しそうな後方に移動しようと立ち上がったその時、
片足に体重がかかったせいで 船が傾き湖に落水!!
申し訳ない(>_<)
続き言います。
ライフジャケットはボート家が貸し出してるもの。 オレンジ色のベストなんだが、 見た目からもうゴミに近いぎりぎりの雰囲気。 古すぎて劣化してるのかスポンジみたいな部分も厚みが2 cm ぐらい。 水に入れたら、そのまま沈んでいきそうな感じ。
おやすみ
ごめんね続き今から書きます。
その湖は水深が50メートル以上。
しかも風が強いせいか、放っておくとボートが勝手にどんどん流れていく。
ダムじゃなくて湖。うん、かなり深いよ。 一番深い場所は70 M 以上あるから。
ライフジャケットは案の定ほぼ役に立たず。
ただダウンジャケットとかも着ていたので、一気には沈まなかった。 偶然一緒に落っこちた発泡スチロールのクーラーボックスと、たまたま近くにあった沖で釣りをする時の船をつなぐブイに 必死でつかまる。
しかし少しするとダウンジャケットにも水が染み込んできて、 浮力が足りなくなってきた…
湖に落ちてボートを留めるブイの丸い浮き(30㎝位)と、魚入用の発泡スチロールチ40㎝を何とか掴んでた。
ペラペラの劣化した救命胴衣はほとんど役に立たなかったが、ダウンジャケットが空気を含んでいて 何とか浮くことが出来ていた。
…がダウンジャケットに水が染み込んで浮力が足りなくなって沈んできた。。。
周りを見回す。
水面に落ちた状態での波は思いの他の上下があり、1Km先の対岸湖畔のボート屋が見えたり見えなかったり。 しかも波で鼻と口に水が入ってしまい、むせた瞬間、発泡スチロールの蓋が取れ何んと本体と分裂…!
本体は強風を受け、10M位先に水面をバタバタと回転しながら飛んでいってしまった。 蓋だけは手を伸ばせば届きそうな2М位置に…!
あれがなければもう堪えられないと思い、ブイを 一旦放し発泡スチロールに向かう。 しかしこれが誤算。 体が冷えて動きにくくなってる上に、服に水が染み込んできて想像以上に泳げない。
ブイから離れなければよかった…
足先の感覚もだんだん無くなって、徐々にくるぶし、足首と冷たく痛くなってくる。
湖の最高水深は70 m 以上。
このまま足先からだんだん 体の感覚がなくなって湖の底に沈んで
どんどん流されているし、もう最後だ…
そう思った時、 流されて浮遊していた身体が止まった…
何か水の中を仕切るように15M以上ネットがあり横にブイもついていた。 最後の力を振り絞って何とかしがみつく。
だけど腰から下の感覚はもうほとんどない。 肩と背中もかじかんでジワジワと身体の中に感覚がある部分が中心に向かって侵食されてくる。
やっぱりダメかもと思ったその時…
しかし、 釣りの邪魔にならない為にか50 M 先ぐらいを通り過ぎ、
…そうになるが、最後の力で叫んだ。
おーいというところを もうろれつが回らなくなってきて『ア“ーーッ!』となった。
すると二度見してやっと気付いてくれ、救助してくれ命を取り留めたよ。
近くの山荘に泊まっているらしくて、そこで衣服を乾かして体を暖めることを提案してくれた。
体力的に限界だったので、文字通り(?)渡りに船とその瀟洒なログハウスにお邪魔することに。
しかし突然の天候の変化!
空はにわかにかき曇り季節外れの猛吹雪!
不運なことに薪はすべてびしょ濡れで火がつけられない!
「まいったな、毛布が一つっきりしかない…」
(中略)
『アッーー!』
最悪、上がって来れず潮が満ちて来て吸い込まれてド座衛門になる
遺体は回収されず、そのままらしい
花束が置いてあるテトラポット見た事あるよ
転落して亡くなったんだろう
花束、置きに来た人も転落したらシャレにならんな
1 車停めるスペースは俺の車1台分しかないから他の奴が来るなら坂道を相当歩いてこないといけない(麓から頂上まで2kmはあり頂上まで登ってくるには歩き?)
2 戦時中多くの兵士がこの山中で亡くなった(噂なので俺は信じない)
3 個人所有の手入れされてない荒れ果てた山で立ち入り禁止の看板がある(俺は暗黙の了解としている)
4 懐中電灯が消えたとたんにシーンとなる
5 毎回来る度に照らされる(無害)
6
ここから見える日の出が最高に綺麗
7 車中で食うもつ鍋が最高に美味い
誰だろう
普通に防犯ライトや、 所有者がでかいライトで 照らしてるのでは。 まあ立ち入り禁止のところは不法侵入になるからやめときましょう。 最悪動物用の罠とかかけて 死亡事故にもなりかねないので。
あと所有者も所有者で 、自分の敷地に 違法侵入で人が入ってくるのは 幽霊より 怖いと思いますよ。
釣具屋の売上に貢献する勇気と大漁希望と酒量にあふれる1人のおっさんのことである”
先日、某漁港隣のサーフで投げ、フグ1匹当たらず、
サーフから遠くに見える防波堤ではテトラの隙間をちょんちょんやってたご同輩が、
しまいにゃへたりこんで何事か考えてる。
おれも置き竿にしてへたりこんで開き直ってたら、漁港から様子を見に来た漁師さんが、
「あ~、昨日まで物凄い赤潮でな、そりゃもう海が真っ赤よ。
定置網にも何もかかりゃせんぐらいでの。
今は海もきれいになっとるが・・・そうじゃの、仮に釣れるとしても今晩ぐらいからかのう・・」
・・・赤潮のプランクトンがどっかに流されて、
根魚までいなくなってる魚が戻ってくるまでには・・・もっと時間かかるだろ、
「お前さん、そうがっかりするな、ここ、運がよけりゃ大きなヒラメも掛かるんじゃぞ。
よかったら日を置いてまた来いよ」と、漁師さんがなぐさめてくれたのはいいけど、
見た目には波打ち際の水も澄んでる清浄な海なんだが実は魚のいない海ってことだよな、
見た目じゃわからん海の怖さなんだよなあ・・・と、思った次第。
これは中禅寺湖での話だ。 季節は秋。 しかしその日は夏日のように暑かったので、湖畔の砂浜のような場所で 大人子供15人程度で 水遊びをしていた。
一人が水中に落ちていた釣り針にささり足に糸がかかって 痛くて動けない。
刺さった場所は水深1M 程度だったが、 水中は砂で蟻地獄のように深くなっており一歩踏み出すと 1,5m~2m~ 5 m と深くなっていた。
慌てて 5 m ほど離れた場所 水に入っていた仲間が2人、 砂浜から 3人が助けに向かう。
ザバザバと水をかいて怪我人の元にたどり着く。 しかし なぜかたどり着けない…
つまり、その場所にたどり着くが、足元が砂の崖でそこまで泳いで行ってそこで立って助けようとすると、坂になってるのでズルズルと沈んで 深い方に落ちてしまう。
それにも理由があった。
そこは 2~3 M の川が流れ込んでおり、そこに溜まった 川から流れてきた砂が堆積した 場所で、 湖に流れ込む水の流れが離岸流のようになっていた。
思い返すと砂浜にしては 足を踏み込んだ時、普通以上に随分沈み込む感じだった。
陸から駆けつけた3人は水中の状況がよく分からないため 途中で、 勢いよく走りこんだ事。
流れ込む 川の水の流れ、 1 m から突如深みに沈む 足の下の砂の斜面にバランスを崩して 深い方に落ち込んで パニックになった。
そんな2人でもなぜ流されたかと言うと なぜかと言うと、
遊び始めた30分ほど前は小川とも言えないくらい、ただ水が流れているという感じで、 座っていると水面が見えないくらいだった。だが上流で雨なのか何かを放水したのか、近寄ってみるとはっきり やや濁って強く流れ込み始めていた。
何かの湧き水が入ってるんじゃないというくらい痺れるように冷たい。
そして先ほど遊んでいた場所も、水温が 遊んでいた時より確実に低い。
後から聞くと浅瀬は人が膝まで入れる文にはほとんど問題ない温度だったが、7~8M 沖に行くともう水が冷たく、 30秒も入っていられないという程だった。
針が刺さった彼がなぜ 自分で糸を引きちぎって 動けなかったかと言うと 、針に返しがついて抜けなかったことと 糸が何重にもなって 沈んでいた巨大な 丸太のような流木に絡まっていた事。
そして 急な水の水温の変化で寒さで体が動かなくなっていた。
上流のダムが放水したんじゃないか?
続きを今日で最後まで書きます。
ダムはないのでおそらくそれ以外 雨か小さい堰や養魚場みたいな所の放水か、 咳止めって言った堆積物が一気に流れたとか、 かもしれないです。
前の話にもありましたが、都会の小さな川でも 餌を交換とか少し 目を離した隙に増水して 危うく死にかけた話あります。ライフジャケットも必須ですよ。
子供用に各サイズ(体重別に)ホイッスル付きで用意してあるから安心してくれ。
読んでて思うけど水は怖いね。
だけど子供達にいろいろ用意するのには理由があって、
私が3歳くらいの頃お風呂で溺れる。(昔の正方形で深いタイプの風呂)→体を洗っていた親に助けられる
4か5歳の頃、浮き輪をつけてプールで浮いていたら高校生に浮き輪を外され溺れて意識を失う→親に助けられ高校生は無事が確認できるまで正座(後日聞いたら浮き輪で浮いててぶつかったらしく、それにイラついての行動らしい)
7歳の頃川で急深にはまり溺れ意識を失う。 友人の親に助けられうちの親父は溺れて外れたビーチサンダルを救っていた…
8歳の頃プールで足のつかないとこにまuターンすれば良いと泳ぎ戻れず溺れ… 助けられ
大学の頃、飛び込みイベントのあるプールで息継ぎを出来ないのに参加し一回転してカッコつけたがその後溺れそうになるも、バタバタするのはダサいと気合いで朦朧としながら壁に行く。
たぶん何かに招かれてるのかなと釣り場でも堤防の縁から1mは離れてないと吸い込まれそうな気がしてならないが書いてて自分バカすぎることに気がついたよorz
最近はプラスチック?の投げられる救助用の浮きを買おうかと思案中。水は怖い!
過去の経験を笑い話にできるってことは、裏返せば運がいいってことでもある。
助かって本当に良かったですね 。
道具あくまでも助かる可能性をあげるものであって、それがあるから水に落ちて大丈夫というものでもないです。
ライフジャケットはあっても人が助けに来れなければ助からない。 流されて石やテトラポットに吸い込まれたり、引っかかって転覆したままになったり、 岩に体を打ち付けたりしたら 死んでしまうこともあります。
今は水難学会や図書館でも本やビデオなども見れるのもあるので 知識もぜひ揃えてください。
そんだけ死にかけてんのにまだ水遊びすんのか
呼ばれてんのかもな
おうよ。
飲みながら書いたから実際と年齢が少しずれてた。
小児癌もかかったし、フルスモークベンツにひき逃げされたことも思い出した。
いろいろ呼ばれてるのに嫌われてもいるようだ。
次はsupかボートを買って湖で釣りをしたいなと考えてる。
フローターも検討中だけど疲れそう…
あと 水難事故防止の動画や体験講座等もあります。 ミツバに近づく機会が多い方は 動画だけでも是非~(^_^)ノ
固定していないサンダルの場合は脱げて流されたり、くるぶしを石にぶつけて切ったり、とがった物は貫通します。
くるぶしより上まで隠れる靴下に 大きな隙間のないウォーターシューズか、 水が抜けやすいスポーツシューズをもいいですよ。 ただ フェルト底やスパイクがないと 、石の上はめちゃくちゃ滑るので 転んで頭を打つなどすると非常に危ない 。 ちゃんとした団体の水遊びでヘルメットをしているのはそのせいかとも思う。
…閑話球題 さて続きです。
足に針の刺さったのは小学校3年の女の子 だった。 足に針が刺さって、 泣き叫びながら胸と顔がやっと水面から出しているだけ 。駆けつけて流されたのは5人。
空もどす黒くなってきて悲劇の光景が頭によぎる…
しかもその手にはライフジャケットと、 数人で担いできたゴムボート …!
危険を感じたメンバーが走って キャンプ場まで行き そこに訪れていた 自然体験学校の 人達に助けを求めたのだった。
ただしここで問題が、 ゴムボート は 3人は乗れそうなものだが に空気が1/3ほどしか入っていない。
状況を確認してまずライフジャケットを 一番遠い人にめがけて 投げた 。 冷静だと思ったのは 無理に投げようとせず水の流れでその人の方に届くように投げていた 。
ただいきなり届くものでもない。 手前の二人と怪我をしている人には届いたが 2 M 離れた場所に落ちた。
沖に流された二人は 10 M ほどのところまで行ってしまったが、なんとか平泳ぎて まだ浮いている。
そこで 駆けつけた人でライフジャケットを着ていた人が、空気が入りかけのボート に捕まりながら 引き込む流れの外側から 近づき ライフジャケットを手前の流れに 投げた。
今考えるとライフジャケットは装着に多少時間がかかるので、付けていない状態だったら間に合わなかったかもと思う。
(えーどうするの!?)思ったが 後からその情報を知った 自然学校のメンバーが 急いで空気が入った ボートを持って駆けつけそれでなんとか助かった。
女の子( ↑の文章で彼 となってせていましたが となっていましたが、彼女ということです)
足には針と糸が絡まっていたが緊急なので強引に引っ張り上げ針は肉からちぎって救出。
女の子の足はひどいし当然痛さで泣き叫んで、 自然学校の人には怒られ 雨も降り出し 本当はテントでキャンプする予定だったが、 テント張りも途中だったし テントの性能も強い雨には耐えられないと指摘され 、 皆でいろは坂を 沈黙の車内の中下っていったよ。
地獄の ようだったが 、 人が亡くなっていたりしたら一生の トラウマになって 本当に 自分も含め 他の人生もめちゃくちゃになった可能性があった思う。
地獄になる手前 で皆が生きていたことに本当に感謝した。
水難事故に興味を持ったので 、後々、川の水難事故学会などを調べると、日本では安全に遊べる川は基本的にはないということ。
海は監視員がいる場所ならある程度緊急にも対応し安全面も二回りなどされているが。
市区町村や
カバは釣り人が入るところもあるし流れもあるので状況が変化しやすいとのこと。 本当に皆さんよく調べて 少しでも 下流に深い場所があるとか、 雑炊や目を離した隙に子供が入ったら危険な場所など 危険そうな場所は避けてください。 ライフジャケットや治療の用具なども万全に。
すみません急いで書いたら最後誤字がありましたカバは川です。
雑炊は増水です。
バーベキュー場 やキャンプ場など があっても流れや深さがあれば小さい子は溺れて しまったり大人でも糸や針で怪我して倒れ込むということもあるから十分注意してください。 あと釣り糸と針は 回収を。 動物や子どもも、それで命を落とすことがあるかもしれないので。
取り柄のない関東のど田舎なのですが、その辺りは
お葬式はお寺ではなく、土着信仰の祈祷師のような人たちが
取り仕切ります。
以前は土葬でしたが、ある時期からは火葬になりました。
上京してから知り合いの仏教式の葬式に参列し、
お骨を焼いてる間に皆で精進あげという飲食をするという
慣習を初めて知りました。
地元では何故かそのタイミングで豊丸のビデオをみんなで
鑑賞するという慣習がありました。
土地神様の名称からなにか繋がりがあったのかも
知れませんが、今思えばおかしな話ですね。
ネガティブな 出来事があった時は、気持ちが落ち込んだり、地域が暗くならないよう性的なパワーで 気持ちをあげるというのがあるのかも。
ある意味、 残された人たちの自殺予防的な効果もあるのかも。
あと人が亡くなったぶん、 新しい命の誕生を促す意味もあるのかもしれないですね。
そうなのかも知れませんね。今となってはわかりませんが。
どうも葬式の晩に、大人たちは形式的な乱交をしてたらしい
ですが、当時は子供だったので参加はしてません。
外から見れば集落はおかしな慣習ばかりでした。
男子はくじ引きで決まった年上の女性たちに筆下ろしを
してもらいますし、女子は有力者の男性が初めての相手を
します。
花園メリーゴーランドという漫画に似た話が出てきます。
夜這いや乱交は割と大っぴらにあり、上京してから
集落の異常性に初めて気づきました。
それもこれも子孫繁栄させて集落を存続させる意味が
あったのかも知れませんね。もう詳細を知る人は誰もいないはずなので確かめようもないですが。
その時は川で水面から2m位垂直に護岸がしてあって歩く所はフラット
春だったので草を刈っていて歩き易かった
歩きながらキャストをしていると足にツルが絡まった
釣りに集中してたので気にしていなかったが歩いても絡んだままだし足を浮かせて振っても絡んでる
ウザい!と思い手で退けようと下を見ながら手を伸ばすとシマヘビが口を開けて手を狙ってる😱
声に叫び声をあげながら凄いスピードで足をプルプルさせたら逃げて行ってくれた
小便ちびりそうだったわ
ヘビは平気だけどいきなりはビックリするわ
とっさに会釈して通り過ぎたら何もなかった。
山奥の道をクルマで走ってて、誰もいないからってんでクルマを停め、
ガードレールの柱めがけて立ちションしてたら、
ガードレールの向こうから猟犬と散弾銃持ったハンターが出てきてションベンが止まったことがある。
本物の猟銃は黒光りしてて、当てられたら痛そうだったし。
真下から竿あおったら、かりんとうくらいの毛虫がボトボトッ!
Tシャツの中にまで入った。
おれなら発狂する自信があるわ・・・。
おれの場合、サーフ投げでもスズメバチが飛んできたりアブに追いかけられたり蚊に食われまくったりしたんで、
虫除けスプレーに加えて、
消毒用アルコールの小スプレーボトル入り、虫刺され用軟膏、トゲ抜きを100均で売ってる小さなポーチにまとめ、
必ず持っていくことにしてるよ。
ハッカ油オススメだよ先日山登ったときに濃く作ったら刺されるどころか止まられもしなかった。すれ違う人は目がシュパシュパしたかもしれないけど( ̄▽ ̄;)
陸上自衛隊某駐屯地の「駐屯地祭」一般公開に行ったとき、
PX(隊内売店)でハッカ油スプレー売ってたのを見たことがある。
陸上自衛隊員が野戦で使うぐらいだから効果抜群なんだろうなあ。
ポイゾンリムーバーは入れてないの?
持ってるけど入れてなかった・・・入れといた方がいいよなあ。
湾岸戦争時、クウェート入りを目指してサウジアラビアに入国し
サウジ東部の港湾都市、ダーランで足止めを食らった某民放特派員。
海辺のホテルにいるうちに思い立った「魚は釣れないのだろうか?」
聞けばサウジ国民はほとんど魚を食べず、釣りをするのはバングラデシュやパキスタンから来た出稼ぎ労働者だけだという。
ダーランや隣町のマーケットで釣り道具を探したがなかなか見つからず、
やっとのことで手に入った釣り道具はお粗末なもの、エサも食事の残り物で何とかするしかなかった。
だが、いざやってみると誰も釣らない分、岸壁近くでも入れ食いで魚が掛かる。
特にチヌとコチがよく掛かり、チヌは40センチ近い大物、コチも大物が続々と。
特派員はホテルの部屋に獲物を持って帰ってさばき、
かねて用意の醤油を使い、煮付けを作ってみた、
小さな携帯鍋しか持ってなかったんで1匹ずつ煮るしかなかったが、
出来上がった煮付けを他社の日本人記者にご馳走したら、
羊肉メイン、牛肉があっても日本の牛肉とは程遠いサウジの食事にうんざりしていた他社特派員に、
涙を流さんばかりに喜んでもらえた。
喜んでもらえるなら、と、何度か釣りに出かけた特派員だが、
戦時下での釣りは不審に思われたのか、
米軍のアパッチ地上攻撃ヘリが低空で接近してきたり、
サウジ国境警備隊員に尋問されたりと、ろくなことにならなかったとか。
いいなぁ、手付かずの海って面白そう
記憶で書くけど「北洋船団女ドクター航海記」、
北洋サケマス船団の母船に初めて女性船医として乗り組んだドクターの手記にあるくだり、
「わたしも自分の手で北洋のサケを釣ってみたい!」
だが北洋サケ漁は厳格な米ソ(当時)の漁獲高監督のもとにあり、
日本側母船乗員がタックルを用意したまではいいけれど、
「母船に乗り組んで目を光らせている米ソのオブザーバーがどう言うだろうか?」
ソ連側のオブザーバーは笑いながら日本語で「マア、イイデショウ、ドクターノタノミナラシカタナイネ」。
アメリカ側のオブザーバーはむしろノリノリでサケ1本釣りのアドバイス、
見事に大物サケを釣り上げたドクターに母船乗員が魚拓を取って進呈したとか。
イスラエルの海岸に行くとざくざく貝が獲れる、
それをいいことに真夜中、イスラエルの砂浜に潮干狩りの道具を持って潜入、
大量の貝を獲って飽食した日本人商社マンがいたらしい・・・けど、
イスラエルの海水浴場で海水浴客のかばんを置き引きした泥棒、
自宅で獲物のかばんを開けてみると中に入ってたのは大量の釘を詰めた時限爆弾。
泥棒は警察に通報、警察の爆発物処理チームが到着し爆弾を処理、
泥棒は窃盗罪を無差別テロから海水浴客を救った功績でチャラにしてもらえた・・・ってな話もあり、
まあナンだよなあ、
日本のアレコレなしの平和な海で釣りや潮干狩りができるって、いいよなあ・・・。
同じ系列店でも他の店だと普通はバックヤードとか休憩室は清潔にされてて
異臭とかしないんだけどその店だけは独身のずぼら店員たちが
昼飯に向かいのコンビニで弁当買って食べたら容器を水洗いしないで
そのままゴミ箱に捨てて満タンになるまで熟成させてる感じだったから
バックヤードと休憩室はいつも異臭がしてた
あと釣り餌の集魚剤はパンクしたら中身を捨てて袋だけ返品するんだけど
ずぼらだから穴の空いたまま中身の入ったまま返品箱に放り込んでたから
Gの巣になってた
そんな感じで高温多湿なバックヤードと休憩室自体はGにとっての快適空間になってて
あちこちに卵を産み付けられてた
一番ひどかったのは展示してあるルアーロッドのケースをバックヤードに置いてあったんだけど
数が多いのと狭いから奥の方にぎゅうぎゅうに詰めてあってキャップとか取れて下に落ちてんだよね
そうするとその隙間からGが入って竿袋とかに卵を産み付けてんの
展示してあるロッドが売れて在庫あればいいけど無くて奥にケース取りに行って
卵産み付けられてたの見た時にはゾッとしたよ
奇跡かしらんが流されまくって堤防の石積みに取り付くことが出来た
財布と携帯が死んだがいのきあってこそ
もうウェーディングはしない
気になって後ろ振りむしたら、
鉄男バイブ持ったおじさんが真顔で勃ってた

途中でスレが流れてしまってます。370の続きが気になる所です。釣り場の怖い話は事故系が多いですね。ライフジャケットはAmazonで安く買えるので手に入れておきましょう。